たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならず僕が そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
I believe in future
信じてる

もしも誰かが 君のそばで
泣きだしそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀るだろう
I believe in future
信じてる


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この曲、学校の実習の中では1番思い出に残ってるかもなぁって音譜

ツラい思いも一緒に抱えてるケド、でも、それと同じくらい、キラキラした気持ちも残ってるからな。

初めて、教師として小学校に行った時、たった1週間なのに、一生終わらないんじゃないか?って思ってた。

それくらい長く感じた1週間でした。


でも、最後の最後、たった1週間、されど1週間、そんな1週間を共にした子どもたちが私のために歌ってくれた曲。

合唱曲として学校全体でも歌ってた曲やけど、歌詞が自分の1週間とリンクしすぎて、涙が止まりませんでした。


なぜ、急にこの歌思い出したかって?笑

昨日、バイトの休憩中にテレビで“学校へ行こう!”見てて、坂本くんと長野君が、ある学校の子のために給食作ってる時に、BGMとしてバックで流れたたからアップ


急にしみじみ思い出しちゃったんだなコレがパー