こんにちは。

今回は、野良猫の話題になります。

野良猫については、地域によってはとても深刻な問題化と思われます。

たまたま、今朝、隣の方の話を聴いたので、その話と自分の体験談の２記事になります。

今朝、お隣りのMさん宅で、野良猫が死んでいて、市の回収を依頼したそうです。

な、なんとそれが２回目だそうで、

「どうして、ウチで死んでるかな～～、二回あるということは、三回目もあるかな???」

と、がっかりした様子でした。

１回目は、外階段の下で、やせ細った猫が餓死していたそうです。

そして、２回目は、反対側の隣人さんから、敷地内で死んでいる猫がいると教えられたそうです。

おそらく、交通事故かなにかで、たまたま敷地内に倒れてしまったのでしょう。

そして、市に通報してまもなく、回収車が到着し、係員が出て来て回収したところを見ることができました。

市のHPに「動物死体の引き取り」のページがありますので、そちらに連絡することをお勧めします。

以前、(40年前になりますが)建設関係の会社にいたときには、市からの依頼で、社員が時々トラックなどで現場に行っていました。やはり、事故で亡くなった猫や小動物などが多かったようです。

で、この辺はとても野良猫が多く生息しておりまして、かくいう私も野良猫で悩んでおります。

一年ほどまえから、ある猫が毎日餌を求めて、やってきます。

あまりしつこいので、ついつい餌を与えてしまっているのですが、先日、事件がありました。

餌を与えようと思い、しゃがみこんで手を伸ばした瞬間、餌ごとかじられてしまいました。(-_-;)

相手は、餌にたいしては並々ならぬ執着があり、がっついているのが感じられました。

指先に傷みを感じたので、すぐに水道水で洗い流し、暫く血を流した後、消毒しました。

ところが、翌日から腫れが出てきてしまい、こりゃヤバイかな?と思い、例のアレを服用することにしました。

コレです。イベル〇クチン。

翌日から３日間服用しました。

そうすると、次第に腫れが引き、痛みもなくなりました。

イベルがコレに対処するかはわかりませんが、病院に行くのもいやだったし、お試しと思いつきました。

皆さんは、病院に行き、適切に処置されることをお勧めしますが、まっ、これがまぁまぁ良かったような気もします。

ということで、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

そして、自己受容・他者受容・足るを知るを目指しましょう。

野良猫とイベル〇クチン