新鮮な魚介類を日本から輸入していない限り

いや輸入しててもなかなか

食べれない寿司を色々考えていた。

 

地元で値段の書いてない

時価で提供するおすし屋がある

そこに一人で行ってきた

目の前のねたが入ってるガラスの1部は生簀。

あわびと車えびがいる

 

あわびは20年バンクーバーでは

数激減のため解禁になってないので

日本に帰るたびに必ず食べる

 

他に目に付いたのが

季節限定と札に書いてあったとりがい

とりがいもいいものは甘くて美味しい

ああ、とりがいの旬は春だったなぁと注文

 

そしてまた違った味だが

甘くて美味しい赤貝も注文


そして水槽の車えびの刺身。

目の前で捌いてくれる

一匹からでもお出しできますよと板前さんが言うので

一匹だけちゅうもん

頭は軽くあぶって出てきました。

焼いてあっても丸ごと食べても

やわらかかった。ミソもおいしかった。

身もぷりぷりだった