接客業をしている時
色んなお客さんにあった
憧れる女性がいた
その女性は
お客さん同士からも
スタッフからも愛されていた
そんな愛されていた彼女は
いつもこちらがなにかした時
「ありがとう」と目を見て言う女性だった
当時の私には
それがとっても素敵なことだって思ったけど
自分でやるにはまだまだ恥ずかしかった
でも、いつかの私が勇気を出した
ありがとうを目を見ていうことは
私にとって、普通になった
憧れは、自分の中にインストールされた
高校生の頃コンビニでバイトしてた時も
大抵は高校生のガキンチョだから
テキトーにあしらわれたり
無関心なお客さんがほとんどだった
でも、中には印象に残る人がいた
大抵は、目を見てくれる人だった
その当時はまだ幼すぎて
どんな人が素敵とか
どんなオトナになりたいとかは
考えてなかったけど
目を見て何かをしてくれるお客さんって
多くはない
初めてかんちゃんにあった時
感動したのも
かんちゃんが出来うる限り全てのファンと
目線を合わせようとしてたから
体全体を使って
目線を合わせようとするその仕草が
とっても好きだったし、とっても好き
写真にしても
今いる位置からだけで
見える景色を切り取るよりも
なるべく目線を色んな位置から
合わせて撮りたいって思う
なんでこんなに
店員さんは親切なんだろう
なんでこの店員さんは素敵で
あの店員さんは普通なんだろう
ふとしたきっかけから考えた時
全ては「目」だ
って所から書きたくなった
今日のblog
今日はどんな目で
世界を見ようかな( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
つなぐ、結ぶ
今日もゆる~く世界はやさしい
まだまだ募集中♡