はじめてアメブロを投稿して、1900日以上が過ぎました。

 

月日が経つのは速く、当時小4だった私が

 

今ではもう高校生になりました。

 

 

あっという間の約5年間でしたが、

 

たくさんの人と出会い、たくさんの人に支えられ、

 

たくさんの人との別れを経験して、

 

逆に誰かを助けたい気持ち、誰かを思いやる心など

 

気持ちの面が一番成長できたと実感しています。

 

今まで支えてもらったたくさんの人を

 

支えてあげられるような人になりたいな、と強く思います。

 

 

今後も時間があるときはブログを載せていきたいと思います。

 

きっと読んでくれる人は、ほんっとに数人なんだろうなとは思っていますが

 

このブログだけは、「だれかのため」でなく、

 

日記のような、「自分のため」に書いていきたいと思っています。



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今年の願い事は…

「願い事が、叶いますよーに…」

です‼笑笑

 

そう、はじめて「ヒロイン」に会った日の天気は今日みたいな、

なんともビミョーな曇り空だったと思う。

 

その「ヒロイン」に会うまでは、これといった「ヒロイン」という存在は、

私の中には一切なかった。

 

 

秋のある日、私のクラスは席替えで朝から盛り上がっていた。

そんな中、私自身は憂鬱でしかなかった。

なぜなら、席替えの結果を知っていたからだ。

場所は嫌いな真ん中。班の人はあまり話したことのない人ばかり。

とくに、隣の人なんてお互いに「絶交したい」と思っていた人だからだ。

可能であれば、もう一度新しい班を考え直してほしい。

または、今までの班でいたい。

しかし、私の願望は、どちらも叶うことなく終わった。

ただただ「席替えしたい…」と思いながら

おそらく一週間たっただろう。

その日は、ごく普通の月曜日だった。

月曜日には、数学のワークが毎週ある。

私たちの学校は、週初めに宿題を担当の係りの人へ渡し、

係の人は職員室前まで持って行くのである。

そして、隣の人は数学教科の担当なので、

私は抵抗がありつつもワークを渡した。

すると、「なんか、今日集めんらしい。」

と言って、そのワークを私の所へ返してきた。

「そーなんだ。」

私はそう返事をし、ワークを渋々机の中にしまった。

 

次の日になり、フツーに学校で午前を過ごしたのだ。

しかし、その日の午後は忘れもしない一日になったのだ。

5時間目は数学だった。が、始まったとたんに先生から言われた一言だった。

「おい、おまえ。まだ提出物出さんのか。」

「…え?」

私は、昨日のとなりの人との会話を思いだす。

「なんか、今日集めんらしい。」

「そーなんだ。」

話が違う……すると先生が

「わしはお前に聞いとるんだ。なんか答えんか。」

「黙っているだけなんか?は?」

頭が追い付かない。私はなぜ怒られているんだ?

小さな声で隣の人へきいたのだ。すると、帰ってきた言葉が…

「は?おれしらんし。」

「いやいやいやいや、こっちが知らないよ。

昨日の朝、あなたが「集めんらしい」って言ったじゃん。」

「は?」

すると、先生が

「えーけぇ、はよ出せ言うとんじゃ。」

先生の怒鳴り声だけが教室に響き渡る。

(もう無理。耐えれない。私が悪かったのかな?)

そう思っていると、気づいた時にはつ涙していた。

「すみませんでした。」

と、私の声とある女子の声が重なった。

「先生‼、朝、○○さん(私)は出したんですけど、

△△(私のとなりの席)が間違えてワーク集めないって言ったんですよ~笑笑

なんで、○○さんは悪くないんですよ~~~。」

彼女の放った一言で、先生の顔が一変した。

「…そうなのか、辺識。」

そりゃぁ、悪かった。おい、△△、どういうことだ。」

 

その後も先生と私のとなりの男子は話していたようだが、詳しくは覚えていない。

なぜなら、私はそれどころじゃなかったからだ。

何度も何度も彼女にお礼を言い続けた。

 

 

今年も、その子とは奇跡に同じクラスで

いまだに恩返しと言う恩返しが出来ていない。

でも、もし彼女が負けそうになったら

「負けるなっ‼」

って、背中を押せる勇気を持てるようになりたいとは思う。

いや、なってやる。

 

 

そう思った、曇りの一日でした。

 

 

※~追記~   2019/3/30

 

あれからもう二年がたとうとしています。

今では、彼女とお互いに全く気を使わない仲になりました。

けれど私はこのことを忘れないと思います。

これからも、ずっと感謝です。

 



※〜追記の追記〜 2020/05/02


そして、「追記」の頃から約1年、このブログを公開して3年の月日が経ちました。私たちは高校生になり、みんなバラバラの道へと進みました。たまたま、彼女は私と同じ高校へ進む、と噂を聞いていて、3年生の夏休みも彼女は塾で必死に勉強していたそうです。しかし、夏休み明けて彼女は全く違う高校へ行くことを選びました。家も遠いし、高校も違う。会える数は一気に減りますが、コロナが終息したら彼女を含めた仲のいい友達みんなで遊びに行こう、と話しているところです。

「しつれいしまーす・・・」

入ったその部屋にはたった三人しかいなかった。

 

 

あす、1/12はむかしなかよしだった友達がこの部活に入部。

全く話もうわさも聞いてもないのにいきなり明日入部して、

また新しい部活が始まる。

なんで入ったかは詳しくわからないが、

1年生の部長の私はただただあたたかくその子を

迎えてあげたい。

あのころのように

私たちが入った時のように

人数なんて関係なく、

ただ居心地いい場所を作ってくれた

先輩の伝説を続けて行きたい。

 

-----------------------------------------

 

よし、迎えるぞ。

 

 

みんなでつくる

 

 

新しいメンバーでつくる

 

 

 

 

演劇部。

こんにちは、ふらんすぱんだです‼

今回は、ふしぎに思うことを書こうと思います

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

ある友達に逢うと

 

必ず目に水がたまる

 

なぜだかは

 

私にもわからない

 

そして

 

その目から出る水の

 

感情もわからない

 

嬉しいからではない

 

悲しいからでもない

 

 

そして気づいた

 

地球に降る雨と同じ

 

嬉しくて降らしているわけでもなく

 

悲しくて降らせているわけでもない

 

ただ

 

自然に降るのだ

 

私の雨も

 

自然に降るのだ

 

 

なかなか梅雨明けできない私です

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

72

 

なんの数か

 

わかりますか?

 

そう、戦後72年でもあり、

 

広島・長崎に原爆が落とされて経った年の数です。

 

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ふと車のラジオを聞いていた。

 

「それではcmのあと、渡部朋子さんに・・・」

 

名前に聞きおぼえがあった。

 

 

実は、少し前に朋子さんは学校に来て

 

話して下さっていたのだ。

 

朋子さんは、「ant-hiroshima」の方。

 

学校では、モニターを使って話を進めて下さったり、

 

実体験を語って下さった。

 

そして、その朋子さんがまさかラジオでまたであうとは・・・

 

本当にびっくりした。

 

ついつい

 

「あっ‼‼‼」

 

と、さけんでしまった。

 

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今日の晩ご飯は

 

お好み焼きだった。

 

「広島の日の広島のものを食べるのはいいね」

 

と話していた。

 

 

私の出身地は広島県。

 

広島県の広島市。

 

決して市内で生まれたなどではないけれど、

 

原爆が最初に落ちた広島市。

 

 

 

わたしは

 

このような奇跡を

 

大切にしていきたいと思っている。

 

いや、

 

大切にしていく。

 

少し前に卒業アルバムを受け取りに行きました。

ふらんすぱんだです。

今日は、卒業アルバムの一部、

「クラスページ」

について、ショックを受けたので書きます。

 

 

入学したころ。

 

みんなまだ、先生に慣れていなくて、

 

調子乗ったりもせず言うこともきれいだった。

 

でも、変わってしまった。

 

卒業のころは、信頼していた子だって、

 

クラスページの「もしも時間が止めれたら?」

 

で、信じたくないことを書いていたのだ。

 

 

フツーに考えてみてください。

 

みんなが「もしも時間が止めれたら?」を

 

書いたら、先生が見て確認するだろう。

 

そして、変なことを書いたら先生は呼び出すはず。

 

なのに、どーして何も言わないのだ。

 

おかしいであろう、

 

小学6年生がこんなこと書いたら。

 

 

わかってしまったんだ。

 

どうしてみんなこうなったか。

 

何もかもの始まりは・・・

 

 

 

先生、あなたです。

 

 

 

生徒がこんなことを書いたのも、

 

口が悪くなったのも、

 

卒業アルバムを見てショックを受けたのも。

 

先生、あなたは、本当に先生ですか?

 

本当に生徒の期待通りの先生ですか?

 

本当に先生として、生徒をこれからも育てれるんですか?

 

 

 

生徒代表で先生、あなたに言わせてもらいます。

 

正直、卒業する前も、した後も

 

あなたへのみんなの気持ちは変わらない。

 

 

「きらい。」

 

 

ただそれだけ。

 

 

 

追伸

 

あなたが学んでから私たちに教えてください。

 

事実を教えてください、正しいことを教えてください。

 

こんな風に育てた先生、しっかり責任をとって下さい。

 

 

 

「もしも時間が止めれたら?」で、

 

多くの人が書いた、悲しい言葉。

 

 

 

 

「お金を盗む。」

 

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私事では、あるが本音が書けて良かった。

 

2年間ためつづけるのはしんどかった。

 

これからは、アルバムを見ると

 

なかなか立ち直れないかもしれない、

 

もちろん責任とってくれますよね。                               

                                                                                                               以上。

中学生になって失ったものがあった

 

友達、やる気、おもいで・・・

 

 

でも

 

中学生になって得たものもある

 

友達、制服、勉強力、心からの笑顔、新しいおもいで・・・

 

 

5月の頃の私の気持ちはもうわからない

 

今のわたしが

 

もし5月の自分に戻れるなら

 

昔の自分へ

 

こう声をかけたいよ

 

「最後の一秒まで前を向け」

 

 

でも

 

過去に戻ることは出来ない

 

だから私は変えるんだ

 

「未来」

 

 

だから私は変えるんだ

 

「自分」

 

この時期長袖がいいか、半そでがいいか迷ってます・・・

どうも、ふらぱんです‼

 

今回は「やまたかくじ」について話します‼

(え、やまたかくじってなに‼?)

って思った人が多いでしょう。

やまたかくじとは簡単に言うと宝くじと一緒のようなものです‼

やまたかくじの景品は、デザート優先券です‼

(デザート優先券を知らない人は、ひとつ前のブログへ‼)

「やまたか」という題名の由来は、

やま○kと、たか○kの名前を合わせた題名です‼

くじの販売は、約1カ月にジャンボとミニ、各一個です‼

中学生になって、二人とも、中学校が別になり、

くじが作れなくなりましたが・・・懐かしい思い出です‼

以上‼