6歳年下彼氏とらぶらぶ物語♡

日曜日は私のために空けておいてくれた彼。

 

何のためかといえば、荷物運びのため😆

 

実家の母の形見である着物類を運ぶ。

桐ダンス三棹ぎっちぎち。

 

布って重いのよ。

着物って四角に畳んで重ねられるし

たとう紙に包んであるから嵩張らないけど

重いのよ。

重ねると。

 

あ、かさねる、と、おもいって同じ字だ。

 

軽トラに積み込んで

三階の我が家に運んでもらいました。

 

箪笥は兄貴にも手伝いに来てもらい一緒に。

二人でクルマを返しに行ってもらってる間に

私は一人、階段をよっこらよっこら運びました。

 

「重いものは運びますから、置いといていいですよ。」

って言われたけど、自分の部屋を少しでも片づけたい。

 

たとえ一部屋の一部分だけでも(苦笑)

 何往復したかな?


帰宅した彼に「よく頑張りましたね。」と

労われたので

「お腹すいたよぅ。ラーメン食べたい!!」と

リクエスト。

 

久しぶりの黒じるラーメンをいただきました。

 



そして一時解散して、私は仕事。

二時間揉みの出張マッサージ後に彼んちで夕食。

 

「日曜日なのに、お仕事よく頑張りましたね。」と

お昼食が遅めだったので軽めに、と彼がパスタ二種類と手羽元のトマト煮を作って待っててくれました。

梅酒は私が作ったんだよ。

どちらも美味しくできてましたよ。

 


労われて、ご馳走してもらって、よしよししてもらって。

疲れたけど報われた休日でしたわ。

 

追伸:彼は兄と初対面。息子と会った時より緊張したそうな。(笑)