7歳年下彼氏とらぶらぶ物語
私と一緒に楽しみたいことリストを作っている彼を
男性として意識し始めたのは
今年の私の誕生日をコーディネートしてくれたからかな。
年末年始とアプリで知り合った方々とお楽しみはありましたが、
それはそれ。
遠方だし、誕生日を祝ってくれるタイプではない。
まぁ別に誕生日なんて、毎年あるもんだし
息子から「おめでとうございます!」って電話があればいいや。
と思ってました。
2月の初めに彼からLINE。
「ちょい先ですが22日レオマワールドいかがでしょうか?」
暮れに一緒に行った満濃公園のイルミネーションに
私が大喜びして
「レオマワールドもすごいらしい行きたいなぁ
」と
言ってたからだね。
「めっちゃ嬉しい楽しみにしてまーす
」
「お誕生日・・・私なんかと一緒で良いですか?」
「まだ誰も何も言ってこないし
早いもん勝ちでよろしくお願いします。
いろいろと楽しいことに付き合ってくれてありがとね。」
「アモーレ」スタンプが返ってきました。
約束した時からがデートの始まり。
あれこれ計画を立ててるのが楽しそうでしたが、
何も聞かずに丸っとお任せで楽しんだ1日でしたわ
続く
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