7歳年下彼氏とらぶらぶ物語
まだただの友達だった時。
ご近所だから、「焼肉するけど来ません?」
晩御飯に誘われた。
わーいラッキー!!
行ってみたら私だけ。
いいのかな?
ま
ご馳走してくれるならいいか(笑)
彼が作る人
私が食べる人
未だこの関係性はそのままで、ありがたいことです。
で
なんやかんや話してる時に、東京の電車の話題になった。
2人とも田舎者。
上京した時のカルチャーショックを語り合う。
1時間に1本あるかないかの電車が、東京は5分10分おきとかね。
「いっそ山手線なんか電車を全部繋げてグルグル走らせたらいいのにね。(笑)」
と私が言うと彼がビックリ
「常々何十年もその案を言ってきたけど、誰も同意してくれなかったのに。
初めて同じことを言う人と出会いました」
もしかしたら、これがだったのかもね。
会話はキャッチボール
どんな球がドストライクなのか
話してみなきゃ分からないよね。
公式LINEからオプチャに飛ぶと、あれこれ遡って楽しめます。
出会い系アプリの体験談とか艶肌のノウハウとか、ね。
2023.7.29 アマナマシェリです。
ゲストは「しみけんさん」
30日には私、「エロスを語るランチ会」をしようかな、と考え中