7歳年下彼氏とらぶらぶ物語
おいりってお菓子があります。
西讃岐の幸せのお菓子。
薄い殻のような食感で、カラフル。
中は空っぽ。
口の中ですぐ溶けます。
昔、研修で香川に行ったときにはじめて食べてから
私の中で別格のお菓子です。
だって、可愛いんだもの
県外出張のお土産に買ってきてくれた彼。
私が大好きだとは知らず、空っぽの食感で
驚かそうとしたみたい。
「やったおいりだ嬉し」
「知ってたんですか?ほんとに?」
なので「おいりピアス」を見せました。
好きすぎて、悩んだけど購入した一品。
「驚かそうと思ったのに驚かされました(笑)」
それからも毎回、出張のたびに私の喜ぶものを
探しては買ってきてくれます。
「喜べば喜びごとが喜んで、喜び連れて喜びにくる」
ハッピーのループですね
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あれこれナイショ話のオプチャに飛べるよ。
出逢い系アプリ体験談とか心理学を使った快適生活とかね。