7歳年下の彼氏とらぶらぶ物語

 

週一くらいに飲みに行って、たまたま居れば送ってもらう。

 

そんな日々の途中。

 

クリスマスにどのセフレも遊んでくれない。

つまんない!!

やさぐれる私。

 

どこかに遊びに行きたい!!

 

「冬のイルミネーション観たい!!

クルマ出すから満濃公園まで一緒に行かない?」

 

独身でフットワーク軽くて暇だろう?な彼に連絡。

             ↑

        何気に失礼な私だなぁ。てへぺろ

 

「誘われたら興味がなくても取り合えず行け!

 そこから広がる世界がある。」

男友達に言われたことがあるらしい。

 

イルミネーションには1mmも興味はないけど

同行してくれることになったわ。笑い泣き

 

実際は素晴らしいイルミネーションで

「思っていた7倍素晴らしいです。

 全然興味なかったけど、きれいですねぇ。」

 

「ここはデートにイチオシですね。

 ゆみちゃん(仮)に教えてあげよう。」と

飲み友のカップルに勧めたらしい。

 

そしたら逆に

「そこまで行ったらキスぐらいせんかい!」と

言われたらしい。

 

で、とある日にハグのついでに

思わず(^ε^)-☆Chu!!

「あら、ゆみちゃん(仮)に報告しなくちゃね(笑)」

 

まだまだお付き合いは始まらないけど

お別れの(^ε^)-☆Chu!!が習慣になりました。

 

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