年下彼氏とらぶらぶ物語

 

「ここさん、今日も可愛いラブラブっすね。」

 

彼は言葉を惜しみません(笑)

嬉しいなぁ。

 

 

ですが、昔の私は私に向けて言われた

「可愛い」を受け入れられませんでした。笑い泣き

 

アマナに出会う前は、もうオバサンな私。

中身はもうオジサン化してました。

 

だってシンママで働くことに精一杯。

恋愛からも遠ざかっていましたし。

 

アマナで学び中に知り合った男性から

「ここは小さくて、ふわふわしてて可愛いなぁラブラブ

と言われた時

 

は?!

この私が可愛いはてなマーク

そりゃ物理的にアナタよりは小さいけど

逢えて気分ふわふわしてるけど

 

か、可愛い?

この私が。

 

ビックリでした。

 

でも、せっかくの言葉を受け取り拒否

するなんてもったいない。

 

ありがたく受け取る練習をしましたよ。

 

そう

練習が必要なんです。

受け入れる練習。

受け取る練習。

そして贈り返す練習。

 

そして今

可愛くてごめんね(笑)

 

目一杯、可愛い私を楽しんでいます。

 

誰かと比べるのではなく、

私なりの可愛い私。

 

そんな私を「今日も可愛いっすね音譜」と

ますます可愛くしてくれる言葉をくれるのが

今の彼なのです。

 

「ありがと。あなたが居てくれるから

 幸せだからだよ。」

 

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