「へ」

こんばんわ

健康漫談マッサージ師 KOKOです。

予想通りの題でしょうか?

へっへっへ

高知には県下の小中学生の詩を集めた「やまもも」という詩集があります。

毎年、出版されています。

そして朝刊に「やまももタイムカプセル」として

ランダムに過去のやまもも作品が掲載されます。

(昔、うちの子の作品も出ました。ちょっとだけ親ばか自慢)


先日、1979年の小学3年生の作品に、朝から微笑まされました。

その女の子のおじいちゃんは、おならをしてもごめんと言わず、

「屁をひって

 かならず恥と思うなよ

 屁には三つの徳がある

 お腹がすいて気が晴れて

 おけつの埃がプッととぶ

 屁は鳴り物の王なるぞ

 琴三味線に臭いなし」

と言う、という内容の詩だ。

へんなおじいちゃんとこの時の孫は思っているが、

きっと大人になった今は、おじいちゃんのこのセリフに

クスリと思い出し笑いし、仕事に励んでいると思う。


明日は「ほ」
 
ほいたらね、おやすみなさい。またね。