ブログネタ：【先着500名様】ジョージア 新ヴィンテージをプレゼント！！
参加中アメーバクッションでリラックスしながらのこの記事を書いています。もちろん”ジョージア 新ヴィンテージ”を飲みつつです。
さっそくですが感想を書きます。まずは缶コーヒ特有の味が気にならないです。これは大事なポイントです。これは缶自体の臭いではなくコーヒの持つ特徴的な味ともいえるものです。香りが無く味が薄っぺらで人工的に作ったような味です。だから私の飲む缶コーヒーは試行錯誤の結果としてふたつ銘柄となったしまったのです。
残念ながら私の好きな二種類の缶コーヒーはジョージアさんのモノではないのですよ。でも、この”新ヴィンテージ”はその二銘柄に勝るとも劣らない味です。これは胡麻をすっているのではなく事実ですよ。ただしカロリーが高いのが難点ですけど。。
実際に会社の自動販売機の缶コーヒーは殆んど飲みましたよ。６台の自販機全てのコーヒですから相当な数量でしょう。これ以外にコンビニで新しい銘柄が出ると買ったりもしています。でも基本は自宅から持参するインスタントのブラックコーヒーですけどね。さすがに外出には持参することが出来ないので自販機のお世話になるかコンビニでの購入となります。
缶コーヒー独特の”薄っぺらな”味ではなくコクといい舌の上で広がるコーヒー感も素晴らしいものですよ。スチール缶という特徴から発生する金属臭も見事にありませんでした。これは”新ヴィンテージ”の持つ重厚な味がゆえだと思います。その分、口の中に残る甘さとミルクの余韻がありすぎるかとは思いますけど・・・・。これは”キレがいい”とか”後味すっきり”という製品やブラックコーヒーなどに慣れた舌のせいでしょう。
私としては眠気覚ましやちょっとした仕事の合間に飲むというより公園のベンチでゆったり飲むような味です。まさに味わう為の缶コーヒーというものだと思います。甘い飲み物が欲しくなった時は買うでしょうけどカロリー的に中年以上のオジサンとしてはよく飲む缶コーヒーとしてはリストに入れられませんね。。
でも、美味しいことは事実ですよ。甘いのが好きな人で缶コーヒーをよく飲む人には気に入られる味であることは間違いないと思います。
ジョージア ヴィンテージ バリスタチャンピオンブレンド
