kokke-i(こっけ・あい)の想い処 ~たしかなもの想い2004nk.~

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日々の思ってることなどをつれづれなるままに書いてます。

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僕が好きなラーメンの味はとんこつ。


元々は味噌味が好きやったねんけど、最近はとんこつ味の美味しさに気付いた感じです。

好きなラーメンは〇〇味

 

 

 

 

 

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本日、6回目のコロナワクチンの接種券が届きました。


僕には持病があり春期接種の対象者になるので、さっそく24日に予約しました。



僕の心に根を張った
君という花が咲く
さよなら告げた後なのに
枯れること 知らない

思い出を刻んだ 時計
見る度に 君のこと 思い出す
種は散ってしまったのに
心にはいまも 君の花が 咲いて

色褪せてしまった 思い出の庭
懐かしい香りがして ふいに涙が溢れてた

僕の心に安らぎの風
君のいた風景
さよなら あの日の風は
綺麗なままに 吹き抜けた

ひとつぶの涙が ホロリと溢れた
心は ずぶ濡れになっていた
堪えきれなかった 滴が溢れて
目に写るすべてが いま、ぼやけてく

色褪せてしまった 僕の庭
懐かしい場所に佇んで 君の名前を呟いた

君との思い出は 幸せな日々だった…

思い出を刻んだ 時計
見る度に 君のこと 思い出す
種は散ってしまったのに
心にはいまも 君の花が 咲いて

色褪せてしまった 僕の庭
懐かしい場所に佇んで 君の名前を呟いて…。

色褪せてしまった 思い出の庭
懐かしい香りがして ふいに涙が溢れてた


心の星をごらん
その一生で 瞬きもせず
消えていった星
幾つ あっただろう

夢を見つける度に
心の星は 瞬く
生きるということは
沢山の夢を 見ること

沢山の夢を 見ながら
心の星を 瞬かせていこう

心の星をごらん
僕の周りを包む 小さな光
叶う夢も叶わぬ夢も
見てる心に 美しさがある

夢を見れることは
当たり前ようで 幸せなこと
生きている証しに
沢山の夢を 見ていよう

沢山の夢を 見ながら
心の星を結ぶ 心には星座が浮かぶ

星の瞬きは 一瞬だけど
一瞬の連なりが 未来になる
それぞれの夢が描く未来
人は皆、幸せになれる

心の星をごらん
その一生で 瞬きもせず
消えていった星
幾つ あっただろう

夢を見つける度に
心の星は 瞬く
生きるということは
沢山の夢を 見ること

沢山の夢を 見ながら
心の星を 瞬かせていこう

好きなポテチはうすしおですね。

今はやっぱりシンプルなんが一番。


昔はコンソメだったけど…。


好きなポテチの味

 

 

 

 

 

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虹の空に 飛行船
何処まで 行くのだろ

あたしも いつか
あの飛行船で 遠くまで
飛んで行きたい

虹の空に 飛行船
何処まで 行くのだろ
心だけ 乗っけて
飛行船が 飛んでいく
何処までも
何処までも 遠くへ…

虹の空に 飛行船
あたしいつまでも 見ていた

あたしも いつか
あの飛行船で 遠くまで…
夢を見ているの

虹の空に 飛行船
あたしいつまでも 見ていた
夢はいつか叶うと
信じることを希望と呼ぶ
いつの日にか
いつの日にか その夢を…

虹の空に 飛行船
何処まで 行くのだろ
心だけ 乗っけて
飛行船が 飛んでいく
何処までも
何処までも 遠くへ…

夢を見ていよう…
ずっと 見ていよう…
本心まで語れるほど
心は許してない
あなたとは
一定の距離 取っているわ

程々のつきあい方でいたい
心の距離を保っていたい

適度な距離を 大切にしたい
近くて遠くでいい
ちょうど良い この距離感
デタッチメント
あなたと私
ただ言葉 交わすだけ
通りすがりの普通の人
それ以上でも 
それ以下でもない
あなたとは他人同士 
デタッチメント…

本心まで見せるまで
まだまだ先の話
あなたのこと
半信半疑 信頼しきれない

程々のつきあい方でいよう
心の距離を保っていよう

適度な距離を 離れて生きる
近くて遠くでいい
ちょうど良い 二人の関係
デタッチメント
あなたは他人
今はまだ 構わないで
すれ違う感情 普通の関係
それ以上でも 
それ以下でもない
あなたとは今はまだ
デタッチメント…

秘めたままの想いは
あなたとの心に
まだ距離があるから
本音は言わない
まだ本音は言えない…

程々のつきあい方で
心の距離を保って

適度な距離を 大切にしたい
近くて遠くでいい
ちょうど良い この距離感
デタッチメント
あなたと私
ただ言葉 交わすだけ
通りすがりの普通の人
それ以上でも 
それ以下でもない
あなたとは他人同士 
デタッチメント…

二人は付かず離れずで
程々のつきあい方で

心の距離を保って 行こう

僕は創る 音を創る
創る音は 世界へ広がり
世界を包み込む

誰かの耳に届く
その時を 僕は待つ

(内から外へ…)
誰かを励ます為の音
(外から内へ…)
自分を鼓舞する為の音

求め会う 互いの音
共鳴しあうことで 
互いを確かめあう

僕は君の音を聞く…。
君は僕の音を聞く…。

伝えたい想いは
言葉にするけれど
自分だけの言葉で
伝えるための言葉を
僕らは知らない

想いを伝えるために
音を鳴らす事から 始めた

僕は創る 音を創る
創る音は 世界へ広がり
誰彼の心へ 響きだす

誰かを想い鳴らす音
僕だけが鳴らせる この音

小さな控えめな音も
大きな大胆な音も
思いやりをもって 鳴らす

生まれた音よ 伝われ
どこまでも いつまでも
僕らは音を創ろう

僕は君の音を聞く…。
君は僕の音を聞く…。

僕は創る 音を創る
創る音は 世界へ広がり
世界を包み込む

誰かの耳に届く
その時を 僕は待つ

共感が 共鳴を生む

僕は君の音を聞く…。
君は僕の音を聞く…。