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iPhoneアプリ開発へ

最近休みの日は、iPhone・iPod Touchのアプリ開発に向けて勉強中です。

iPhoneアプリ

友達の会社がiPhoneのアプリ開発に乗り出そうとしてて、ディヴェロッパーを探しているとのこと。
自分が働いてる会社は、やりたいんだったらやらせてもらえる感じなので、今のうちから勉強しようと決めました。
近いうちに、話し合いがもたれるのかな。。

勉強し始めて一ヶ月近く経ちます。
徐々にではありますが、なれない言語(Object-C)にも親しみが湧き始めました。
とは言っても、まだチュートリアルを見ながら、少しずつ簡単なアプリを真似て作っていますが‥

iPhoneアプリ開発の難点は、資料が少ないこと。
しかも、そのほとんどが英語。
けっこう、キツいですねぇ。

けど、ここを乗り切ったら、自分として成長できそうです。
新しい言語、新しい開発環境を英語の資料でマスターするのは、相当難易度が高いと思います。
が、今日もがんばって、いやいや、楽しんで勉強しようと思います。

とても参考になるサイトです。

iPhoneアプリ

HTML側から、SWFファイルに

HTML側から、SWFファイルに何か値を渡すときつかえるHackはコレ↓


embed src="test.swf"?result=10"
type="application/x-shockwave-flash"
width="550" height="400" bgcolor="#ffffff"
pluginspage="http://www.adobe.com/go/getflashplayer_jp" /

lashムービーのファイルをHTMLタグ内に組み込むためには、embedタグを用いる。

src="test.swf"で貼り付けたいファイルのURLまたはファイル名を指定するが、この後に、?result=10と記述することで、ActionScript側でも、result=10を受け取ることができる。

loadMovieで画像を読み込む

swfファイル中で、画像を読みこみたいときは、”loadMovie”を使う。

たとえば、同じフォルダにある(同階層の)画像"Sample.jpg"を、メインのタイムラインからMovieClip"MC_Sample"に読み込むときは次のように書く。

this.MC_Sample.loadMovie("Sample.jpg");

この記述が適用されるのは、画像とswfファイルが同じ階層にあるときのみである。
また、ファイルは絶対パスでも、相対パスでもOK。
★重要★HTMLファイルにswfファイルを埋め込む場合は、そのHTMLが基点になるため、相対パスのときは注意が必要。(←うっかり忘れやすいので、注意が必要。)

ちなみに、HTMLファイルが基準となるのは、"loadMovie"に限ったことじゃない。
たとえば、xmlファイルを読み込むときとかの、パスの指定にもあてはまる。

this.MC_Sample.load("../xml/Sample.xml");