どうも僕です。
誰でも一度は嘘のような本当の話。
という場面に遭遇したことがあると思うんだ。
まぁ、僕もその一人でね。
今日お仕事で長野県松本市に、来てるんですね。
名古屋から片道2時間をかけて移動するんだが
まぁ混んでるのね。
僕は指定席を取ったのでよかったのだが
僕が名古屋から乗り込む時にはすでに、僕が座るはずの席に誰か座ってんすよ。
なんども確認したよ。そりゃ。
僕が通路でキョロキョロしてるもんですから
後ろからは
早く行けよ、
オーラがまぁすごいんですよ。
勇気を振り絞って
すいません。そこ僕の席だと思うんですけど確認してもらっていいですか?
言えたよ。
ちょっとなめられないように
関西弁のイントネーション強めにね。
まぁ向こうのミスということなので僕は座れたのだが席の隣のおじさんもまぁキャラが強い。
昼から氷結レモンロング缶
金色のネックレスつけてます。
みたいな。
僕は絡まれないようにそっとiPodを取りだし、
あくまでもポージングで後ろの方に倒しますねー。ニコッとしといて、耳にイヤホンを付けようとしたその瞬間。
兄ちゃん。男前やな。どこ行くんじゃ?
僕の悪いところなのかもしれないが
男前
や
イケメン
などと言われるとこちらもね悪い気はしないわけですよ。
あ、ありがとうございます。仕事で松本まで。
と返答をしたが手にはもうイヤホン。
イヤホンどうする?
困るわ~。
しれっと付けようかな?と思ったけど
それからはね。もうずっと相手のターン。
ほーか。
なんの仕事や?
年齢は?
彼女おるんか?
家はどこや?
おじさんいくつに見える?
昔おじさんも、男前やったんじゃ
どう思う?
わしが若い頃はこんな電車もなくてな。
最近の若い奴はあまいんじゃ!
でターン終了。
みたいな。
僕はあくまでも
あなたとは面白い話のディスカッションをする気は無いですよ。
というオーラをまといながら
そうっすねー。
としか言わないんだけどね。
けどまぁなんせ見た目が怖かったからね。
もうね、僕も必死に会話のパスを回したんですけど、
長友くらいピッチを駆け回ったんですけど、
全く得点に絡めず。
長友くらいピッチを駆け回ったんですけど、
全く得点に絡めず。
相手も苦笑いですよ。
なんでお前が苦笑いやねん。思いましたよ。
気づいたら松本駅ですよ。
一人になりたい。そう思った23の春だよね。
