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「セガサミーカップ」(3日開幕、ザ・ノースカントリーGC=パー71)

 今季国内初戦となる松山英樹は1日、練習ラウンドを行い、一緒に回った米ツアーの大先輩、丸山茂樹から“スーパースターの心得”を説かれた。

 5月の「ザ・メモリアルトーナメント」で日本人4人目の米ツアー優勝を果たし、名実とも日本の第一人者となったが、一方でマーク位置に正しく球を戻さなかったり、パターでグリーンを叩いて穴を空けるなどマナーに関して批判を受けることも多かった。「ザ・メモリアルトーナメント」最終日も18番でティーショットを放った後、ドライバーで地面をたたいた際にシャフトを折っている。

 米ツアー日本最多の3勝を挙げる丸山は、米国での松山評を耳にし、助言せずにはいられなかった。「マークからきちんとしよう。レッテルを張られれば周りはそう見る。人間的な部分もスーパースターでいなくちゃいけない」。今後も長く米ツアーでプレーするためにも他のプレーヤーから信頼されることは必要不可欠だ。

 松山は、大先輩からの“金言”に素直にうなずき、技術的なアドバイスも含めて「心強いと思った」と感謝の言葉を口にした。

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陸上ハンマー投げの室伏広治(ミズノ)とテニスプレーヤーの松岡修造氏がマットレスパット「エアウィーヴ」の新商品発表会に出席した。

 片面が硬く、もう一方は軟らかい構造となっている新マットレスを目の当たりにした室伏は「睡眠は体のリカバリーのために大事。僕は硬いものの方が好きですね」とコメント。今年の目標については「日本選手権(6月).に向けて頑張っていきたい」と19連覇に向けて意気込んだ。


来年1月2日放送のテレビ朝日「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!15回記念5時間スペシャル」(後6・30)にテニスの往年の名選手、ジョン・マッケンロー氏(54)が出演する。とんねるずの助っ人として登場し、松岡修造(46)錦織圭(23)ペアと熱い戦いを展開する。

 トレードマークだった焦げ茶色のカーリーヘアは時を経て、短めの白髪に。収録には、穏やかな笑みを浮かべてやって来たが、試合が始まるとひょう変した。

 ライン際のきわどい判定に「ラインはここだ!」と大げさにラケットで示してアピール。審判に激しく抗議して悪態をついたり、ラケットを放り投げる一幕も。「悪童」と呼ばれた全盛期と変わらないエキサイトぶり。“熱い男”松岡も絶句したほどだ。

 92年に33歳で引退。現在はシニアツアーに参加しながら、チャリティー活動などにも積極的に参加。自らのアカデミーを主宰して後進の指導に当たっている。

 華麗なサーブやボレーを何度も決め、プレーでもギャラリーを魅了。試合が終わると笑顔に戻り「結果はともかく、お客さんも盛り上がってくれたので満足しています。対戦した彼らも自信をつけてくれるといいけどね。来年もぜひ再戦して、またどちらが勝つか試してみたいね」と語った。

 石橋貴明(52)は「練習している時は静かだったのに、本番はあのテンション。やっぱりすごいスーパースターです」。木梨憲武(51)も「パフォーマンスと技術と、修造を黙らせる貫禄。まさにチャンピオンですね。僕の将来の目標です」と絶賛していた。

サッカーファン
テニスのウィンブルドン選手権第8日は1日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、シングルス男子4回戦で第10シードの錦織圭(24=日清食品)は第8シードのミロシュ・ラオニッチ(23=カナダ)と対戦、6―4、1―6、6―7、3―6で敗れ、日本人としては95年の松岡修造以来となるベスト8入りはならなかった。

ウィンブルドンで自身初の4回戦進出を果たした錦織は同世代のライバルに対し、第1セットの第1ゲームをブレイクし、第1セットを6―4で先取。だが、第2セットの第2ゲームでブレイクを許すと、その後はラオニッチ強烈なサーブに苦しみ、このセットを1―6で落とす。さらに第3セットはタイブレークの末に6―7で落とし、第4セットは3―4で迎えた第8ゲームでブレイクを許し、第9ゲームは粘ったが、最後は強力サーブに屈した。

 ラオニッチとの対戦は過去に2度あり.いずれも接戦の末に勝利していたが、初めて芝のコートでの対戦では黒星となった。