こんばんは。

 

 

久しぶりに記事書きました。

 

 

さて

 

 

今回は、

家でも外でも

いつでも気が付いた時に

できる視力回復法を紹介します。

 

 

この方法をしっかり学び、

習慣化できれば、

 

 

必ず視力はぐんぐん良くなっていき、

 

 

遠くのモノがよく見えるようになり、

邪魔なメガネやコンタクトも不要に

なります。

 

 

そして、書店で本を探す時、

いちいち近づく作業をしなくてすむ

ようになります。

 

 

パソコンの文字がよく見え、

画面に近づきすぎることもなくなり、

姿勢も自然と良くなります。

 

 

猫背が治ると、

身長も高く見えます。笑

 

 

逆に、いつでもできるこの回復法を

知らないままだと、

 

 

視力回復させること自体に

飽きてしまって一生視力は

良くならないということにもなります。

 

 

何もしないと

視力はだんだん下がるので、

いずれ、

近視が治りにくくなるのです。

 

 

なので早めに対策をして、

視力を元通りにさせましょう‼

 

 

やれば必ず視力は回復します。

 

 

では、その方法を紹介します。

 

 

 

 

 

ズバリ!その方法とは、

”遠くのものに

ピントを合わせる”

です‼

 

 

なんだ...。

そんなこと知ってるよ

という声が聞こえそうですが

 

 

でも僕が言いたいのは、

 

 

本当に正しく

これをやっていますか?

 

 

視力回復に関心がある人は

このことを知っている方が

多いかと思います。

 

 

でも、それは多くの人が...

というよりほとんどの人が、

 

ちゃんと理解しないまま

形だけで行っている

と考えています。

 

 

じつは、

ただ遠くのものをみるだけでは

意味がないのです‼

 

 

正しい視力回復法は

”遠くのモノにピントを合わせる”

です‼

 

 

一見同じように

見えますが、全く違います。

 

 

人間の目は、

意識的に近くを見ていても

遠くも見えています。

 

 

逆に、

意識的に遠くを見ようとしても

近くも見えてしまいます。

 

 

つまり、大事なのは、

 

近くにピントが合うか

遠くにピントが合うか

 

ということです‼

 

 

ただぼんやり見ているだけなのは

”見えた”のであって、

”見た”とは言えないのです。

 

 

それでは、

具体的にどうすれば

いいのか?

 

 

答えは簡単です。

 

 

遠くのモノを

ぼーっと見続けてください。

 

 

そして必ずそれを

習慣化します。

 

 

いつでもどこでも

このことを忘れずに

覚えておいてください。

 

 

そんなこと言ったって

家の中じゃ遠くのモノは

見られないだろう

と思われた方

 

 

大丈夫です!

 

 

家の中でも遠くのモノを

作り出せばいいのです。

 

 

物理的にではなく、

自分の頭の中で作って

その対象物が遠くに

あると仮定します。

 

 

例えば、

 

テレビを見ている時、

どうしても遠くからは見れない。

 

 

そんな時は、

 

テレビのはるか向こう側に

家の壁を抜けて遠くにある

自然風景が広がっていること

 

 

その真ん中に

木があってもよいです。

 

 

とりあえず、遠くに何かあること

を想像しましょう!

 

 

 

 

このトレーニングで大事なことは

遠くのモノにピントを合わせること

ですが、

 

 

本当は、

 

遠くのモノにピントを合わせるときと

同じ目の使い方をすればいいのです。

 

 

なので、家の壁を突き抜けて

はるか遠くに自然風景が

広がっていることを

イメージしてみましょう!

 

 

早速今すぐやってみてください!

 

 

結構簡単に想像できると

思います。

 

 

想像できたら

視力回復への一歩だと

思ってください。

 

 

今回は以上です。

 

質問など受け付けております。

 

 

 

ありがとうございました。