数ヶ月前にちょっとした検査を受けたら、肺の血管に気になる部分があると言われ大学病院を紹介され、そこで肺動静脈瘻という病気ですよと診断を受けた。


肺の動脈と静脈が毛細血管を通さずに直接つながってしまっている生まれつきのものらしく、放置しているとその直接つながってるところに細菌や血栓がたまりやすく、それが脳や心臓に飛ぶと脳梗塞や心筋梗塞を起こす可能性が高いので、つながってる部分を塞ぐ手術を受けた方が良いということでお願いした。


まだ小学生の子供がいるため、夏休みに済ませたかったので8月後半に予約入れたけど、コロナの影響で二度延期され、ようやくシルバーウィーク前に入院できた。


午前中に入院して、午後から手術。左の肺なので右の太ももの付け根あたりからカテーテル入れてコイルで塞ぐ手術らしい。

太もも辺りに局部麻酔を打って、カテーテルが入り、肺の血管を造影剤入れながら撮影して手術を進めていってたみたいなんだけど、途中で先生が「確かに太い血管はあるけど、直接つながってなくて塞ぐ必要ないみたい」とおっしゃいました。


「どういうこと?」って思いながら、手術はそこでストップ、カテーテル外して入れたとこを止血して4時間安静にと告げられ、手術台からストレッチャーに動かされ、先生に「病気じゃなくて良かったって言えばいいのかなぁ」と言われ、病室に戻りました。


病気じゃなかったのに入院して手術受けるために太ももに傷できて痛い思いもしたの?


何人もの先生がCTの画像見て診断して手術した方が良いってなったんじゃないの?


悲しさとちょっとした怒りに胸がいっぱいになった。単純に病気じゃなくて良かったって思えない。


先生たちから謝罪の言葉は一切ないけどそういうものなの?

次の診察の時にまた詳しい話しますって言ってたけど…。


自分の周りの人達にたくさん気にかけてもらって心配もかけたのになんか申し訳ない気持ちでいっぱいになった。


気持ちの整理のために、ここにざっと書きました。まだ傷の辺りは痛いけど、明日から仕事だから頑張ります。