看護の専門学校生の18歳の次女のネタです。
週に1~2日、居酒屋でアルバイトすると言いました。
お店の名前は『たくま』です。
自宅から自転車で行ける距離です。
居酒屋と言ってバイト始めましたが どーもおかしい・・・。
まずバイトのとき着たであろうTシャツあるいはポロシャツといった洗濯物がありません。
次女に聞いたら『お店で洗ってもらえる』と言っていました。
そして次女の服装はノースリーブのミニのワンピース。しかも同じような形のワンピースが急に増えました。
一番怪しかったのは時間帯。
出勤が21時からだったり22時からだったり、遅いときは23時のときもあります。
出勤時間がですよ!!
居酒屋だったら18時、19時くらいから開店してるはずですよね。
『早い時間からシフトに入れてもらえば?』と言ったのですが、『その時間は無理。それに遅いほうが時給が高いから。』と言います。
そんな遅い時間からバイトなので、帰宅時間は午前3時とか4時です。
自転車に乗って行かない日もあって、そういう日は車で送ってもらってます。 誰に送ってもらってるのかと聞いたら
『片付けまでやったら店の大将が送ってくれる』と言いました。
『たくま』のメニューの値段を聞いても『まとめてレジするからわからない』と言います。
今思えばバイト先のことはウソばかり言っていました。
さてさて、どうして次女の嘘がバレたかというと。
母親の直感といいますか、まぁ数々の怪し過ぎる態度でわかりますよね。
そんなわけで『たくま』に旦那さんと二人で飲みに行きました。
その日ももちろん次女はバイトに行きましたが、その店にいるわけないですよね・・・。でも旦那さんは次女のこと信じていました。とりあえず生ビールと簡単なつまみを頼み、持ってきてくれた女の子に『こちらでお世話になってます○○といいますが・・・』
と私が挨拶しましたが、(???)
そうですよね。
店長さんまで呼ばれましたが 結果話が噛み合わないのは否めないよね~!
『たくま』の隣に『ジョーカー』というCLUBと『ドルフィン』というスナックがあるので、とりあえず旦那さんと二人で入ってみました。
そこにも次女はいません。
私はそれほどショックではなかったのですが、旦那さんが落ち込んでいました。
そのあとも数件スナックをチラ見して帰りましたが バイトに行くと言って出た娘はどこにも居ません。
帰ってから旦那さんが『どこにいるのか?』とメールしましたが無視。
私は呆れ果てメールもしませんでした。
その日は帰宅が午前4時だったので、朝になって話をしましたが、次女は得意の逆ギレ。
平日は学校の後だと『疲れる』 土日は『遊びたいからバイトできない』
だから、しゃべって媚びてカラオケ歌って簡単に稼ぎたいってとこでしょう。
水商売を否定するわけではありません。
ウチでは許さないというだけです。
あまりバイト経験のない娘ですから、どうせやるならコンビニやスーパーのレジ打ちなど 汗して働く経験をさせたいのです。
遊び金のために夜中に水商売をさせるつもりはありません。
どういうわけか、嘘ばかりつかれた私たち親に対して、次女のほうがキレてます。
旦那さんはまた例のごとく 次女に対して強く出ません。
義母も義父も次女には甘く、『ちゃんと躾ができてないのは親が悪い』と何故か私たちが責められました。
そうそう、結局娘は場末のしょぼいスナックでアルバイトしてました。
週に1~2日、居酒屋でアルバイトすると言いました。
お店の名前は『たくま』です。
自宅から自転車で行ける距離です。
居酒屋と言ってバイト始めましたが どーもおかしい・・・。
まずバイトのとき着たであろうTシャツあるいはポロシャツといった洗濯物がありません。
次女に聞いたら『お店で洗ってもらえる』と言っていました。
そして次女の服装はノースリーブのミニのワンピース。しかも同じような形のワンピースが急に増えました。
一番怪しかったのは時間帯。
出勤が21時からだったり22時からだったり、遅いときは23時のときもあります。
出勤時間がですよ!!
居酒屋だったら18時、19時くらいから開店してるはずですよね。
『早い時間からシフトに入れてもらえば?』と言ったのですが、『その時間は無理。それに遅いほうが時給が高いから。』と言います。
そんな遅い時間からバイトなので、帰宅時間は午前3時とか4時です。
自転車に乗って行かない日もあって、そういう日は車で送ってもらってます。 誰に送ってもらってるのかと聞いたら
『片付けまでやったら店の大将が送ってくれる』と言いました。
『たくま』のメニューの値段を聞いても『まとめてレジするからわからない』と言います。
今思えばバイト先のことはウソばかり言っていました。
さてさて、どうして次女の嘘がバレたかというと。
母親の直感といいますか、まぁ数々の怪し過ぎる態度でわかりますよね。
そんなわけで『たくま』に旦那さんと二人で飲みに行きました。
その日ももちろん次女はバイトに行きましたが、その店にいるわけないですよね・・・。でも旦那さんは次女のこと信じていました。とりあえず生ビールと簡単なつまみを頼み、持ってきてくれた女の子に『こちらでお世話になってます○○といいますが・・・』
と私が挨拶しましたが、(???)
そうですよね。
店長さんまで呼ばれましたが 結果話が噛み合わないのは否めないよね~!
『たくま』の隣に『ジョーカー』というCLUBと『ドルフィン』というスナックがあるので、とりあえず旦那さんと二人で入ってみました。
そこにも次女はいません。
私はそれほどショックではなかったのですが、旦那さんが落ち込んでいました。
そのあとも数件スナックをチラ見して帰りましたが バイトに行くと言って出た娘はどこにも居ません。
帰ってから旦那さんが『どこにいるのか?』とメールしましたが無視。
私は呆れ果てメールもしませんでした。
その日は帰宅が午前4時だったので、朝になって話をしましたが、次女は得意の逆ギレ。
平日は学校の後だと『疲れる』 土日は『遊びたいからバイトできない』
だから、しゃべって媚びてカラオケ歌って簡単に稼ぎたいってとこでしょう。
水商売を否定するわけではありません。
ウチでは許さないというだけです。
あまりバイト経験のない娘ですから、どうせやるならコンビニやスーパーのレジ打ちなど 汗して働く経験をさせたいのです。
遊び金のために夜中に水商売をさせるつもりはありません。
どういうわけか、嘘ばかりつかれた私たち親に対して、次女のほうがキレてます。
旦那さんはまた例のごとく 次女に対して強く出ません。
義母も義父も次女には甘く、『ちゃんと躾ができてないのは親が悪い』と何故か私たちが責められました。
そうそう、結局娘は場末のしょぼいスナックでアルバイトしてました。