9月下旬、インターホンが鳴り

宅配便かと思って、ドアを開けたのです。

立っていたのはご婦人。

内心「宗教の勧誘だ…」

 

ところが、尋ねてきたのは

家族の人数、性別、名前など。

 

「非常に怖い…」

どう答えるか、迷いに迷いました。

 

玄関先で家族構成を

唐突に質問され、

見知らぬ人に気軽に

答えられる人は一体

何人いるのかしら?


国勢調査の封筒


封筒を受け取ったので、

中身を見ました。

本当に個人情報を書く様子。

(マイナンバーカードの存在って…)


国勢調査の表

 

裏面は就業についての質問。

掛け持ち仕事している私は

どう書けばいいのかしら。

回答欄は一つだけ。

最も終業時間が長い仕事について

回答する事にしました。


国勢調査の裏

 

書き込むのは、何だかしんどい気分。

QRコードを読み込んで、

インターネット回答することにしました。

こちらの方が非常にやりやすかったです。






国勢調査で、家族の構成について

あらためて考えるきっかけになりました。

インターネットの回答期限は

本日2025年10月8日(水)だそうです!

離婚の前には必ず結婚があります。

今日は結婚する前から

振り返ろうと思います。

 

 

結婚したのは10年前、2015年。

当時マッチングアプリは

さほど主流ではありませんでした。

 

お相手探しは割と地道な活動で、

私の場合は合コンでした。

共通の知人が設定したコンパです。

合計10人程度のテーブルに

同席したのが、クロさんでした。

 

クロさんは知的そうな見た目。

実際に話をしてみると、

いろいろなことを教えてくれました。

好奇心が強い私は

新しい話をしてくれる人が

好きなのです。

 

コンパの時にいい雰囲気になった

わけではありません。

その後、コンパのメンバーで

カラオケに行ったり

ドライブすることがありました。

時間をかけて仲良くなって

いきました。

 

 

当時30代に差し掛かろうとしていた私は、

ちょうど彼氏もいなかった。

 

20代前半で結婚した友人がいました。

お母さんとなり赤ちゃんを育てていました。

ランチで会ったとき、

生後半年頃かな?

赤ちゃんの柔らかくて、

湿っていて、暖かい小さな手を

触らせてもらったとき、

「ああ、かわいいなぁ」と

しみじみと感じました。

 

私は赤ちゃんが生みたいのかもしれない。

と思いつつ独身の自由さを楽しんでいた、

本当に平凡な女性でした。

 

ちょうどそこにいたクロさんだったら

結婚してもいいかなぁ。

と思う位の、小さな出発点でした。

その先の20年や30年を考えた

わけではありません。

でも、結婚って

そういうものだったと思うのです。

 

 

優しいクロさんには

当時彼女がいなかったこともあり、

割とトントン拍子で

結婚を前提にした

お付き合いに変わっていきました。