戦後の第一次ベビーブームで生まれた団塊世代のドンジリ、昭和24年丑年生まれは一番多くて270万人弱だそうな。
学校は生徒で溢れ、通っていたA中学校はひとクラス50名を超えて1学年で10クラス、全生徒は1600人位がひしめいていた。
同じS24年生まれの著名人は作家の村上春樹氏、ミュージシャンの矢沢永吉氏などがいるけれど、村上氏とは偶然にすれ違っていた可能性があるかも?
と言うのは、村上氏は早生まれの一学年上でW大入学がS43年、私が44年なのだけれど、卒業年度は学部は違うが同じS50年。
各々7年と6年かけてW大を卒業した事になる。
私の場合は修士課程を履修したワケでなく、入試は東大紛争で乱れ、入学後は学生運動で試験、授業の中止を余儀なくされ・・道草を食うこととなった。
全く畑違いの純文学やSFを読んだり、休学してバイトに精を出し「おまえも来るか!中近東」というデビルな本に誘われて、地球半周の旅・・シベリア鉄道経由で欧州各地を巡り、陸路で中近東からネパール、インドを通って日本に帰って来た無計画な一人旅等々。
比べるのもおこがましいが、村上氏の場合は喫茶店経営等々の経歴が書かれているが、文春6月号のエッセイ『猫を棄てる』を読むと、学生運動の影響があったのでは?と勝手に解釈している。
