お初です。
自分の心の中にあるものを吐き出すような感じで、裸を晒しているような感覚で書いています。
ではでは本題。今の自分と過去に夢とか理想を持っていた自分にどれだけ近づいただろうか、そもそもそんな憧れを、持っていたのか。
多くの人は自分が“want!”と感じたことを実行するだろうし、そんな事をやっている時が至福の時であるはず。
人生は選択の連続だけども、その結果はマルもバツもつかないもの、自分が後に振り返った時にどう感じるかだけ。
自分も他人もわからない人生という宿題を人は生まれてから最期の時までひたすら向かい続ける。
思い描いたように過ごそうとそうでなかろうと自己採点しかできないもの。
さあ、最期の時を迎えるときに何を思う。