昨日私の知り合いの知り合いだ?という方から電話いただいた。

何かなと思い電話に出ましたら、相手の方が言うには、『私はあなたを知っている』との事!
私は知らないと思いながら、はい?ご用件は何でしょうか?

そうしたら健康食品らしきものの素晴らしさを立て板に水のように喋り始めた。

3分ほど黙って聞いてましたが、限界が来て『あのう、その商品に興味を持って欲しい。そして私に買って欲しい』と言う事でしょうか?と、質問しました。

相手は『違います』と否定してまたその話の続きを立て板に水のごとく喋り始めた。また1分ほど聞いてましたが、
私は『あのう、お話中申し訳ないですが質問です。私にそれを売って欲しいと言う事ですか?』

相手は『違う違う』
そしてまた話し始めた。

私は『ちょっと待ってください。買って欲しいではなく、売って欲しくもない。それなら何でその身体に良い悪いところが何でもよくなると言う物の話をずっと続けているんですか?』と、質問しました。(笑)

相手は『話の流れでこう言う話になっています』との事。いえいえ最初から一方的にその話しかされていませんよ。』

相手は『開発したその社長に合わせてあげるから来ませんか?』

私は
『合わせてあげる?
僕その社長に合わせて欲しいと頼んでいませんけど、まぁとにかく合わせたいわけね?で、合わせてどうしたいのですか?』

『話が合うと思って』

私は、『はぁ?』私のことを知らないこの人が私の知らない人を合わせたい?

限界❗️

『今何が目的で私に電話しているか?私に伝わってないので、説明をしてください。』

相手『いや、懐かしいと思って。あなたと直接話ができるなんて嬉しいし』

では懐かしいからお電話してくださったんですね。ありがとうございました。私も嬉しく思います。では失礼します。

『ちょっと待って、その健康食品を売ってくれませんか?仕入れは103万円。
2年で家が建つわよ。』だって

私の知り合いの大工に頼んだらもっと早く家が建ちますよ。爆笑

本当に呆れました。苦笑