皆様こんばんわ。

畑山公希です。


24年、千葉県大会も佳境に入りましたが、専大松戸も負けてしまいまして、なかなか予想がつかない状況ですね。

銚子商もcシードの千葉明徳にサヨナラ負けと、いやー勝てた試合だっただけに悔しいですね。


しかし、明徳の注目左腕を滅多打ちにした潜在能力は本物だと思うのであとは守備の問題さえ解決できれば、秋の大会もいけると思います


この辺は、私も書籍にも書いてありますが、銚子商のキーワードとして「左というものがありますが、この辺」気になる方は、書籍の方に書いてきますのでぜひよろしくです。


さて今回は、前回続きで、国際武道大学取材記を書きます。


ご存じの方もいるかもしれませんが国際武道大学野球部員は、寮暮らしではなく

「一人暮らし」です。これには理由がありますが後ほど。


めっちゃでかい室内練習場が目印です!

広大なグランド。当日は前日の雨でグランドが使用不能でした


なので、室内練習場で練習試合。室内で練習試合できるんだ…とおもいますた。室内ですのでルールに一部制限がありましたが十分試合ができました。


このときの銚子商のメンバーを見たのですが、「これは普通にやれば負けないだろ!?」と思うほどいいチームでした。特にピッチャーもそうでしたが、キャッチャーの子。(キャプテン?)久しぶりに「これは良いキャッチャーだな」と思える選手でした。


今日はこのへんで


続く


畑山公希


22年に千葉の野球の伝統校「銚子商野球部」ノンフィクション第1弾「怪物退治の夏〜昭和48年甲子園2回戦〜銚子商と斉藤一之」を出版。


銚子商野球部ノンフィクション第二弾「歴史が始まった日〜昭和40年甲子園決勝〜斉藤一之vs原貢」をアメージング出版様より出版。


現在も銚子商野球部ノンフィクションの続編を執筆中。(書籍化できるかは分りません(笑))