こんにちは！
kokiです！
前回の記事でIT業界の業種についてのメリットを説明しました
詳しくはこちらから
IT業界には他にもWEBデザイナーや、ホワイトハッカーなど、
他にもたくさんの種類の業種がありふれています
中でも一番よく耳にするのが、
プログラマー（PG）とシステムエンジニア（SE)だと思います
IT業界では一番メジャーな職業で、よく耳にしますよね？
ですが、意外とこの違いは知らないんじゃないでしょうか...
僕は最初、この違いを知る前
『きっと複雑な違いなんだろうな...』
と思っていました
ですが、この違いはもの凄く簡単でした
あることに例えることで、恐らくあなたは 一瞬で理解できると思います！
逆にこの記事を読まないと違いが分からず、
自分が何を目指せばいいのかわからなくなってしまいます
では、見ていきましょう！
あることに例えると言いましたが、それは...
建築業界です！
建築業界・・・？となるかもしれませんが、すごくわかりやすいんです！
ざっくり言うと
システムエンジニア（SE）は設計士
プログラマー（PG)は大工さん
って感じです
システムエンジニア（SE)が作った設計図をプログラマー（PG)が作るっていう関係です
もう少し詳しく説明すると
システムエンジニア（SE)は、顧客からどんなシステムが欲しいのかを聞き、
システムの全体から詳細な部分までを設計を担当する人になります
対してプログラマー（PG)は、システムエンジニアの設計通りに動作する、
プログラムを実際に作る人になります
なのでシステムエンジニア（SE)の方がプログラマー（PG)より重要な職になっています
なので、はっきりとした主従関係になっていますね
システムエンジニア（SE)はプログラマー（PG)に比べ、給料も高く、労働時間も短い
のであなたは是非システムエンジニア（SE)を目指して頑張ってください！
お疲れ様です！
最後まで読んで頂き、ありがとうございました
koki