こんにちは！
kokiです！
前回の記事はこちらから→part1
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「html」はいじるとこういう細かなことも変えることが出来ますね！
今回は
システムエンジニア（SE)になるために
必要な力である２つ目を
紹介していきたいと思います
今回紹介する力は
「結構驚く」かもしれません！
この力を知っていると、あなたは
社会に出ても、スムーズに物事が進み、
全てのことが思い通りにいくことができ、
余裕が生まれるでしょう
そして、
人生をずっと楽しく過ごすことができます
逆にこの力を知らないとあなたは
働きだしても、今イチうまくいかず、
出だしでくじいてしまい、
自分がどうしていいかわからなくなります
また、
その調子をずっと引きずってしまいます
では、早速見ていきましょう！
システムエンジニア（SE)になる上で、
必要な力..それは
コミュニケーション力です！
「システムエンジニア（SE)に
コミュニケーション力っているの？」
って思うかもしれませんが、
実はとっても必要な力なのです
システムエンジニア（SE)は
クライアント、プログラマー、上司など、
多くの人と協力してお仕事をします
なので、職人気質や研究者のような
一人で黙々とこなしていく能力よりも、
意思疎通や集団における協調性
が重要になってきます
プログラマー（PG)になりたいのなら、
システムエンジニア（SE)
の下請けになるので
あまりこの力は必要ないです
詳しくはこちらから
また、クライアント（依頼人）によっては
「コンピュータのことが全然わからない」
あるいは
「興味はないけれど
業務上で関わらなくてはならない」
という人も多くいます
そうしたクライアントから要件を出すには、
根気よくわかりやすい説明をしながら、
相手の要望を聞きだすといったような
コミュニケーション能力が必要となります
上記のように、コミュニケーション能力は
システムエンジニア（SE)になる上
で必須になってきます
理系の人はコミュニケーション能力が
大学生のうちに付けず、
苦労する傾向が強いようです
逆に文系の人はコミュニケーション能力が
理系に比べて高い傾向があり、
その分では理系に比べ強いですね
『では日常で気を付けることは？』
システムエンジニア（SE)では、
まず何よりクライアントの要望に
答えなくてはいけません
クライアントの求めているものに対し、
忠実に再現することが重要になります
なので、
相手の話をよく理解することに
集中してみてください
大学の講義などは、
試す絶好の機会だと思います
システムエンジニア（SE)の志望理由が
「コミュニケーション能力が
必要なさそうだから..」
っていう人がいますが、
実際は真逆なので注意しましょう
社内でのコミュニケーション能力も
システムエンジニア（SE)では
必須になってきます
なので、大学生のうちに
人間関係の築き方を学んでおきましょう
いかがでしたでしょうか？
システムエンジニア（SE)の見え方が
変わったのではないでしょうか？
最後に、
今から最初に自分と話す人誰でもいいので
「しっかり話を聞き、
それに対して適切な返しをする」
をやってみてください
結構難しいと思いますよ！
お疲れさまでした！
最後まで読んで頂き、ありがとうござます
koki