先日、福祉について学ぶ研修会に行ってきました。
講師の先生は6人家族で、自分以外の5人(父母兄姉姉)は全員障害者です・・・というところから始まりました。しかも最重度の・・・。
末っ子で生まれた時からその中で育ってきたという先生。
そんなご家族がいらっしゃるのかと絶句しました。
我が家の娘Rin、たった一人に障害があると分かり、泣いた自分がアホに思えてきました。
先生から放たれるパワーやエネルギーのすごいこと!
その先生がおっしゃった言葉で忘れられないのが
「障害者が家族にいると大変だよ。すっごく大変。つ大きくなれば、もっと大変だよ。」
うちのRinまだ小さくて、可愛い可愛いって思ってるけど、これからもっと大変なんだろうなと・・・
うん
確かに
すでに
大変だった
手術に入院、通院、いろんな手続き
自分との気持ちの向き合い方
今だって小学校入学に向けていろいろあるし
なんとなく考えないように、目をつぶってきたことを、おそるおそる実感しつつ・・・
ちょっと暗い気持ちになっていたところ
先生が続けて
「でもね、幸せですか?って聞かれたら、幸せです!っ答えるよ。」
と力強く笑顔でおっしゃっているのを聞いて
思わず上を向いた私です
Rinが手術したり、生きにくいことがあったり、
それを思うと辛いんです
でも私には3人娘がいて
どの子も同じように大切で
可愛くて
誰一人として
生まれて来なければ良かった子なんて
いないんです
でも
昨今の報道
これまでの歴史
ネットで溢れる障害者批判や誹謗中傷
世間から
Rinの存在を否定されているような
無言の圧力を感じてしまう時があり
何が辛いって
それです
実際
自分の周りには
そんな方はいないんですけどね
なんか感じてしまうんです
私も先生と同じように
「すっごく幸せです!」
って言えます!
それは
Rinを通して
いろんな感じ方、考え方、価値観
に気づきました
今まで気付かずにいたことが
目にとまるようになりました
自分の生き方、モチベーション、
いろんなところに影響を受けました
そしてRinを通じてたくさんの出会いがありました
全てが宝物です


今
「たくさんのことを教えてくれてありがとう!」
って思います
素敵なブログを見つけました
アメリカの方で
ダウン症のお兄さんへのメッセージです
ハンカチのご用意を!