苔アーティスト小竹規弘の『徒然ブログ』

苔アーティスト小竹規弘の『徒然ブログ』

苔アーティストとして活動を始めて15年を経過。苔の育つ環境を研究し、様々な育つ苔アートを製作。2009年に『苔アート』という造語を生み出し、講演、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などを通じて苔の持つ魅力・特性・効果などを発信。日本ペット&アニマル専門学校の非常勤講師。

ネットの情報だけでわかってるつもりになってしまうことのリスク。


小学校や中学校ではどのように指導しているんだろう?


ってなことを考える朝

・ω・)ノオハヨー




日本ペット&アニマル専門学校の非常勤講師を務めて8年が経つ。


自分の授業では生き物の話しよりも、その時その時気になったことを話すことが多い。


小竹にとっては若者たちと接することができる貴重な時間。

生徒たちから学ぶことが沢山ある。


そして気付かされることも沢山ある。


最近、ネットで何でも調べることのできる弊害について話した。



僕もChatGTPやGoogle先生に質問をする。


とても優秀なパートナー。



しかし、やはり当たり前ではあるけど世に出ている情報に限定される。



世の中には、発信されていない情報が沢山ある。


会社に所属したりすれば、従業員には秘密保持義務がある。


会社同士にも秘密保持契約が結ばれることもよくある。



世に出ない情報が沢山あることは当然で、出せるもは一部だけだったりもする。



その一部だけを切り取って情報収集してくれるのがChatGTPとかのAIだったりする。


そして、その情報には誤情報なども含まれている。

これからのAIはその誤情報なども完全に精査できるようになるだろうから信用はできると思う。


しかし、情報開示されていないものはどうしょうもない。


つまり、上辺の情報だけで答えを導き出しているに他ならない。



その答えだけで全てを理解したかのように思い込むことはリスクでしかない。



昨日、マエケン(前田健太)投手が楽天に移籍が決定した。


カープファンの僕としてはやはり寂しい。


SNSではカープのフロントに対するファンの怒りが溢れている。


それは仕方がないとは思うけれど、カープにもカープの内情があっての判断であり、世に出ていない情報が沢山あるはずで、そこを見ようとしない人たちが多いことに唖然としてしまう。


挙句には、オーナーに対する批判まで。


オーナーのお陰で球団が成り立っていること(もちろんオーナーだけではないけれど)をどう考えているんだろうと。



選手の年棒に関しても自分のお金でもないのにあれこれと。

まるでゲーム感覚で話す。



もちろん考えるのは自由で、話すのも自由なんだけど、良くも悪くも今の世の中はその声で現場まで混乱に陥れることができてしまうようになった。


自分の発言には十分気をつけて相手にも配慮と尊敬を持つ。


そういうことができる日本人でありたい。


その為には知識をしっかりつけて、それでもその情報が全てではないことを理解した上で責任を持った発言をすることが重要かなと。



SNSなどの発言は、リアルと変わらない発言を心がけることがこれから益々必要になると思う。



世に出回る上辺の情報に振り回されることなく、その先にあるものを予想して想定して考えて自分なりの答えを導いていく。


正解があるわけではない自分なりの答えを。



こんな話しをする授業。



「先生、それこの前も聞きました!」



どのクラスにその話しをしたかよくわからなくなっている小竹は生徒たちからよく叱責を受けます。


歳を取ると同じ話しを何度もしてしまう。


気をつけなければ><







安禅寺富苔庵苔の苔庭にある『苔むすぶ岩』


足を運んでくださった皆様が水をかけてくれていてこんな感じで成長していってます。


是非足を運んでくださった際には水を撒いて頂ければと思います。





可愛い。


シロイルカことベルーガちゃん


昨日は専門学校の課外研修で八景島シーパラダイスに行っておりました。





バックヤードを見学し説明を受ける。



これが世に出ていない情報。



もちろんそれぞれの水族館で考え方もやり方も異なることが沢山ある。



学生のうちにこういった正解のないその企業ごとに導き出した答えに触れることは素晴らしいことだと思う。


問題は大人たちが予め意識づけをさせるように話しているかだと思う。


ただ、「バックヤードを見学して勉強してください」では、何を勉強したらいいのかわからないのだから。





帰りに観た富士山が綺麗だった。



・ω・)ノおつ犬!!

あれ?

秋はどこ?


急に寒い。。。


急遽長袖を押入れから引っ張り出す小竹です。


・ω・)ノおはよー



『苔ビオトープという概念を広めていく』




不思議なもので、口に出すことは実現していく。



「思う」

  ↓

「発信する」

  ↓

「一歩踏み出す」

  ↓

「考える」

  ↓

「無駄なことを沢山する」

  ↓

「柔軟に応用する」

  ↓

「気づいた時には実現している」


小竹の場合はこんな感じ。



「思う」

  ↓

「考える」


の順番の人たちの方が多いのではないかなと。


そして

考えているうちに諦めたり、辞めたりしてしまう。



大体のことは深く考えると無理だなという考えに行き着くもの。



周りからも反対されがち。



故に「思いをカタチにできない」



小竹の場合は、考えるのは行動のあとにしている。


行動を起こした先に見える景色は、考えているだけでは見えない。


その見える景色にこそ、実現するために考えるヒントが埋まっている。


そして

沢山の人たちに発信することでヒントが現れていく。


更に無駄だと思える全く別のことも並行してやっていく。


そうすると、そこにもヒントが次々と現れて繋がっていく。



気づいたら『思い』は『実現』している。











成田ゲートウェイホテルの苔庭を施工させて頂きました。


『苔ビオトープ』

苔から始まる様々な生物たちが共存する場所


まずは苔が育つ環境を作る。


小竹の苔ビオトープの苔の下には土を使用しない


独自の苔専用の床材を敷き詰める。


土を使うとどうしても溜まった水が腐食しやすいため使わない。


決して土を使ってはダメというわけではない。


小竹は使わないってだけ。



長年試行錯誤を重ねて辿り着いているのが、今のこのスタイルなだけで、これからもっと進化する可能性もある。


生き物の世界に100%の正解はない。



こうやって苔アートも苔ビオトープも進化していくから面白い。



苔を植えたら他の植物たちがやってくるのを待つ。


土を使ってないので育つ植物たちに多少の制限を設けている。


ここからは好みの生態系になるように間引いたり、植栽したりと楽しみ方は人それぞれ。



常に変化していく景色を楽しむ。






安禅寺富苔庵の苔ビオトープも第二次施工を終えてこんな感じに仕上がってきました。



春に植えたフジバカマの花も咲きました。

アサギマダラが来てくれると良いな。


今を楽しむだけではなく、来年を、5年後を、10年後を、未来を楽しむ苔ビオトープ


そんな苔ビオトープの作り方などを学べる【苔の寺子屋】も安禅寺富苔庵では開講しております。




【苔の寺子屋】の詳細はこちらから







今年も安禅寺秋祭りが開催されました。

雨で足下が悪い中でしたが、沢山の方々に足を運んで頂きました。




古本市場のゆるキャラよしおくんも登場!!


小竹は富苔庵のステージ側にほぼ居たので会えず残念。。。








備前四ツ拍子の踊りでは、雨の中赤磐市長の前田さんと村上住職たちの美声で踊る。


環太平洋大学サッカー部のみんなも参戦で盛り上げてくれました。有難うございました。




富苔庵のステージはこんな感じでした。




なんと、ステージの写真を撮り忘れてしまい写真がこれしか><




9組ものアーティストやバンド、アイドルの方々が盛り上げてくれました。


出演してくれて有難うございました。


音響はトータルサウンドプロデュースさん。流石の最高の音響を有難うございました。


学芸館高校自然科学部のみんなも出店や諸々の手伝いをしてくれて、今年からは若いチカラも仲間入りし益々楽しい祭りになりました。


写真を撮り忘れたのが残念><


本当に有難うございました。

来年も宜しくお願い致します。



そして、出店してくださった皆様、ボランティアスタッフ、運営の皆様、近所の皆様のご協力、心より感謝申し上げます。


足を運んでくださった皆様、来年もより楽しめる安禅寺秋祭りにしていきますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。有難うございました。


安禅寺というお寺を中心とした、昔ながらの町づくり


来年は5年目となります。

少しずつ和が広がってカタチになっております。


これからも古き良きを新しいカタチでみんなで作っていけたらなと思います。


是非ご助力のほど、宜しくお願い申し上げます。




最後にももちゃん


では

今日も一日楽しみましょー!!


・ω・)ノおつ犬!!

アートロックだ!


苔アーティスト小竹規弘です。


・ω・)ノオハヨー



あかいわART Rally2025が先日無事終わりました。

想像していたよりも沢山の方に足を運んでもえて感無量です。



小竹は芸大や美大に行ったわけでもなく、デザイン系の学校に行ってもいない。


苔アーティストと呼ばれて名乗っている中で実は少しだけアートの基礎を学んでいないことに「良いのかな?」って思っていたりもしていた。


すこーーしだけね。



今回のあかいわART Rally2025では、自分よりもずーと長くアートの世界で生きて居られる大先輩たちとコラボし、沢山お話しをすることができた。



来てくださるお客様もアートを観て廻られて目の肥えていらっしゃる方が殆ど。



今までは若い方々とご一緒する機会が多かったので来て頂けるお客様も少し層が違っていた。


自分の中で、初めてこれが『アートの世界で生きる』ってことなんだと実感する期間となりました。




このブログでも書いてきたりもしたのだけど、何事も基礎・基本というものが大事だと。


上部だけを模すのではなく、基礎の上にこそ物事は成り立っていると。



その考えに修正が必要だと学ぶことができた。



日本は恵まれた国であり、物事の基礎を学ぶ教育がそれなりにある。


しかし、その弊害があることを見落としていた。


基礎に塗り固められてしまうということ。



その基礎からはみ出ることが良くないという考え方に従ってしまうということ。



これはその世界その世界の大人たち、先人たちの問題でもあるかな。



そこに反発して枠からはみ出ることこそが良しとする人たちも増える。



そして上部だけを模した危ういモノが増えていく。



基礎を身につけた上で、様々な批判や酷評も受けたりしながら枠をはみ出していく。


とても難しくて恐ろしさも含む。



そうやって抗い、ひたむき進んだ人たちがその道を作っていくんだなと。



『アートはロックなんだ』と今回のアーティスト先輩たちが話す。



小竹は大学生の頃、シンガーソングライターを目指していた。


曲を作り続ける中、やっぱりクラシック(音楽理論)を学ぶ必要があるなと気づいた。


難しい。。。


つまづいた。



音楽理論は独学では自分には無理だった。



あるプロに聞いた言葉

『ロックはその音楽理論をぶち壊した音楽だ』と。



そうして音楽理論を学ぶのを辞めて曲を作り続けていた。



もし小竹が音楽のプロとして生きていたら薄っぺらいシンガーソングライターになっていただろうと思う。


若しくは、どこかで真剣に音楽理論を学ぶだろうなと。



ロックが音楽理論を壊しているのはそうかもしれない。

しかし、それは音楽理論を身につけているからできる行為であって、音楽理論がいらないわけではないということが抜けている。



【アートはロックだ】


まさにその通りだなと。


つまりアートは、様々な概念をぶっ壊したものだったり、規格外を表現するモノ。


しかし、そこには様々な基礎がありそこを理解しているからこその規格外だということを根底に持つ必要があるのではないかと改めて考えさせられた。



小竹は生き物の飼育環境を作る専門家であることが根底にある。


その基礎の上に表現をする。


それがアートとなっている。


それで良いんだとアートの世界の先輩たちは言ってくれる。



そういう基礎の持ち方もありなんだと自信にもなった。



アートというモノには、基礎でさえ、あらゆるところにあるんだなと思った。



何かの基礎を身につけると、他のことに対しても基礎を身につけることがやりやすくなる。


コツを掴むことができる。



あらゆることの基礎を学ぶことに意識を持つことで、アーティストとしてももっと進化していける。


まだまだ楽しめる。


陶芸も学びに行くお願いをした。


世の中には学べることが沢山あって、苔アートに活かせるものに溢れている。



あかいわART Rally2025を通じて沢山のことが経験できた。


本当に有難い2週間だった。












いよいよチームラボバイオヴォルテックス京都がオープン。



苔とメガリスの空間


育つ苔たちとメガリスというデジタルアートの融合。


これからのアートの方向性のひとつ。






古本市場の社長とデート。


苔の空間以外の各体感アートが楽しくて時間を忘れて楽しむことができる施設で本当におすすめです。






安禅寺秋祭りまであと数日です。


今年は苔アートギャラリー赤磐 安禅寺富苔庵の庵内にも入場できるようにと考えてもおります。


人員の関係で入場できない可能性もなくはないですが><


富苔庵の倉庫では26日に一日中Liveステージもあります。


戦国舞将女はもちろん、岡山で活動するバンドにアイドルたち。

そして、戦国舞将女一期生だったゆいなちゃんと桃杏ちゃん(岡山もぴ)も出演。


更にトリには、小竹と同じ事務所であるボイスミュージックエンターテイメントから宮竹ようこさんが出演してくれます。


実は2018年に岡山イオンモールで開催した【おかやまBGRコンテスト2018&FM2局同時生放送イベント『FMラジオのチカラ』】のオーディションで小竹が審査員していた時にヴォーカル部門で2位となっていて、出会ってからずっと大好きなシンガーさんです。


まず、声がもう最高なんです。

是非ともみんなに聴いてもらいたいアーティストさんです。


安禅寺秋祭りは今回で4回目となる安禅寺のお祭りです。


昔の古き良きお寺のお祭りを復活させたいと有志が集まり開催しております。


昨今の値段の高い出店ではなく、子供たちのお小遣いでも楽しめるわくわくどきどきできるお祭り。


大人になって振り返った時にお祭りって懐かしいなと思れるお祭りをと、出店する皆様のご理解とご協力の上で成り立っているお祭りです。


25日は赤磐市の地踊り『備前四つ拍子』などの踊りもあります。

18日は踊りの寺子屋として練習しながら学ぶ会もあります。


26日のフィナーレには、浦志満本舗さんご協力の下、お餅投げと抽選会もあります。


今年は学芸館高校の自然科学部の子たちのブースや、環太平洋大学のサッカー部の方たちのボランティアにもご協力頂けます。


もちろん小竹の教えている日本ペット&アニマル専門学校の生徒たちも東京から来てくれて出店をやってくれます。


若い方たちのご協力も増え、益々楽しいお祭りになっていっております。


是非遊びに来て頂ければと思います。





最後に可愛い寝顔の隠し撮りこまちゃん。



今日も一日楽しみましょう!!


・ω・)ノおつ犬!!