こんにちは三十路です。
平成生まれの皆様の中にも三十路が出現していますが、私は昭和生まれの三十路。
戦隊ものはジュウレンジャー、クレヨンしんちゃんの真似をしては怒られ、セーラームーンになりたくて髪を伸ばし(しかし最推しはジュピター)、ポケモンのレッドをお年玉で購入、肉抜きを楽しみ電池やモーターを脇で温め、ホラーMやサスペリアを読み漁っていた世代です。
セーラームーンなんて空で描ける子ばかりだったなあ。
カードのガチャガチャってまだあるのでしょうか?
100円を入れて回したら、カードが何枚かセットになったシートがベロッと出てくるやつ。当たりのキラキラカード嬉しかったな。
卒業アルバムくらいのサイズの大きなカードファイルに、セーラームーンのカードを沢山集めていました。
ラソフビ人形が入ったポケモンのお菓子、お菓子はちょろっとラムネが入ってるだけなのでもはやソフビ人形メインだけど、それも集めてたな。
100円で今思えばクオリティも高くてすごく可愛くて、並べて眺めては幸せな気持ちになっていました。
そんな私も気がつけば三十路。
あの頃苦手だったピーマンやトマトは今では好物になり、コレクションしていたカードや人形はもう手元にありません。
でも恐竜やキャラクターものは未だに好きだし、作業用BGMに怪談話をチョイス、どこに飾るのか謎のガチャガチャを見つけては100円玉を何枚も投入しています。そして今も変わらずお絵描きが好き。
あともう一つ。
永遠に機械が苦手。
そう。
これが本題です。
機械が
苦手
学生時代もずっとアナログで、パソコンが分からなすぎて使わなくて済む学科に進んだり、ある授業が手書きのレポートを受け付けてくれず、四苦八苦するも提出日に間に合わなくて単位を落とした。
家にパソ子がなかったので図書館で作業すると、何故か私がいじるとフリーズしプリンターが詰まるわエラーするわ。
ちなみにインターネットの検索も20代半ばで仕事でパソ子を使うようになるまで出来なかったレベルです。
携帯電話もずっとガラケーで、基本的に機械は壊れるまで使う人間なので(壊れる前に変えろ)スマホが普及してからも特に気にせずガラケーを使用していたら友人に「LINE便利だから登録しな!」と言われ登録してもらうも、ガラケーではオンタイムでトークルームが更新されないので(手動で更新する)(メールセンターに問い合わせるみたいな感じです)(懐かしきiモード)(jフォン)友人に「意味ないな!スマホにせえよ!」と背中を押してもらい…今はiPhoneユーザーなのですが、まだスマホ3台目です。
1ヶ月前位に機種変をしたのですが、受付のお兄さんに聞いたら前のiPhoneは6年近く使っていますよ…と教えて頂きました…時の流れは早い…
仕事で必要なので、今は全くパソ子が触れない訳ではないのですが変わらず苦手です。
しかしそんな私も少しは流れに…いや現代を生きようと…先日書いたLINEのスタンプもそうなんですが、パソ子で絵を描く練習を始めたのでした。
以下の記録は永遠のアナログマンだった三十路が、パソコンで絵を描いてみたっていうだけの内容をダラダラとメモしたものです。
そんな事も知らんのかーい!なガチな内容です。
いきなり有料ソフトは怖い、なんも理解していないアナログ昭和ど素人なので、まずはデジタルの仕組みを理解しようと、フリーのお絵かきソフトファイアアルパカをダウンロード。
手描きのイラストをスキャンして、パソ子上でちょっと加工して…という方法でクリスマスカードや年賀状などを作成していましたが、それでは何も変わらない。
なので第一ステップとして、手描きの線画を取り込んで色だけパソ子で塗ってみるチャレンジ。
ドロペンで描いたモノクロのイラストを取り込んでぬりぬり。
サイズ調整など一切考えていない。
なので何日もかけてグラデーションや柄やらを描き込むものの、出来上がるとほとんどが潰れて見えぬ。
ここで画像サイズがある事に思い至り、インスタ、Twitterなど、各ツールや用紙、画像サイズなどを調べたりpixelについてなんとなく理解する。
次にやってみたのは下書きをアナログで行いパソ子に取り込む→下書きを元に線画を描く→色塗りというのをやってみました。
アナログ下書きなのとまだ機能を理解していないのとでサイズを上手く調整できず、また横長に。
下書き以外はマウスでの作業になるので単純な線で、書き込みすぎても潰れる事があるのを学習したので、色塗りも出来るだけ単純になるように意識して描いてみました。
ふーん…
画面に直接描きたい…とイライラしてくる三十路。
しかしそれは無理な話なので安いペンタブを購入してみる。
確かペンタブを初めて触ったのは中学生の時。
キャラクターのイラストが得意だった友人が「面白いから描いてみ!」と触らせてくれたのが初めてだったけど、手元を見ずに画面を見ながら描く事になれず終始「????」状態だったのを覚えています。サラサラと器用にお絵かきする友人が神に見えた。
その後も触る事はあったけど一度も上手に使えた事はなく。
まあ…どんなもんかって事で…と、設定して繋いで描いてみたのがこれ。
いや絶対手描きの方が早いし上手いわ
なんならマウスの方がマシやんけ
なんこれ…むず…
膝で真っ二つに割りたくなる衝動を抑え、とりあえず、とりあえず触ろう、仕組みだけでも知るんや!と特に何を描くでもなくシャシャシャーと線を引いたり円を描いたりを繰り返していたら、突然わりと描けるようになった。
ちなみに機能だとか仕組みはなんも理解していません。
上手い下手もとりあえず置いといて、三日目に突然手元と画面の線のギャップがガクン!と小さくなりました。
何時間も描いていた訳でもないので、アップデート?なん??とびっくりしたけど、元々ペンで絵を描く事が多かったので手が対応したのかな?アップデートしたのは自分の手の方か?
本当にあれっという感じでした。
あと時代は進んでいるのでペンタブさんが有能で優しいんだろうな…ありがとや…
とは言え、ギャップがなくなるまでは下書きを取り込む→その後の作業はパソ子のみというの繰り返してみる。
この辺で画像は各サイズちゃんと調整できるようになり、なんとなく慣れてきたら下書きもパソ子で描くようになりました。
レイヤーも初めに比べれば上手く分けられるようになり、テクスチャを使う事も覚えた。
上手くはないけど、おにぎりよりは大分マシになったと思う。
パソ子で落書きするのが楽しくなってきました。
一つ気になる関係ないことがペンダコ。
これは私のクセによる所が大きいのですが、絵を描く時のペンと筆の握り方が昔からちょっとアレで大きいペンダコが薬指に出来ていました。
学生時代のように毎日何時間なんて描かないのでほぼ無くなっていたのが、ペンタブで描くようになってから復活してきた。
描く頻度自体は今までより多少増えた位なので、ペンの太さとか関係あるのかな?という疑問です。それか紙に描くのと勝手が違うからかな。
お箸と違って人に見られるクセではないのでそのままにして生きてきたけど、人差し指で支えるのとも違うのかな。同じ様な方はいるのでしょうか。
同じ事を繰り返していてもアレなので、違う描き方の練習をスタート。
画用紙に描いている様な雰囲気で描けるかどうか?です。
元々下書きをシャーペンで描いてアウトラインをドロペンではっきりとってからコピックや色鉛筆で落書きしていたので、パソ子でも同じように描いていました。というかそれしか出来ない。
でもペンタブにも慣れてきて、ある程度は短い線で繋いで描けるようになってきたのでチャレンジしてみました。
うん…まあ…こんなもんなのかな。
初めてにしてはまあまあイメージに近く描けたかもしれません。
練習の為、もっと工程を増やしたものを描いてみます。
下書きをします。
下書きレイヤーなる機能もありますが、ノリで描き始めた綺麗な下書きではないのでそのまま進めます。
一応テーマは「はなげネコの家に遊びに行く道中に迷ってしまうかっぱ」です。
今回はぱきっとしてない線のペンを選択、グレーぽい色でなんとなくアウトラインをとってみます。
水彩ペンと色混ぜ、レイヤーの水彩境界という機能を使って色を塗ってみる。
多分ちゃんとした下書きからばーっと色を塗る方が良いんだろうなと思いますが、慣れていないのと雑な落書きなので一つずつ描いていきます。
かっぱと同じ要領でアウトラインを描きます。
バランスを見る為コピペでなんとなく配置してみる。
色を塗ってから先ほどのイメージを元にコピペ。
ちょっとクリーチャーぽくて怖いかもしれない・・・
ちなみにこれはアスパラです。
同じ要領で周りの野菜を描いていきます。
すごく緑。
ちなみに途中でテクスチャを被せています。
このくらいでしょうか。
テーマは遊びに行く道中なので、それっぽく見えるように背景を描きます。
野菜の生え際が浮いて見えないようにぼかしたり、野菜の配置をいじってみたりします。
完成!
初心者なりに頑張ったと思います。なんとなくこういう作業工程なんだなという仕組みは理解できたはず!
水彩系の色の混ざり方、透け感を表現するの難しい。
初めて水彩画を描いた時のような色の重さになってしまった。色も単調やね。
あとは立体感のあるイラスト(キャラクター)を描いているわけではないけど、重量感、奥行き、立体感がないので、練習しようと思います。
ただ、色のまとまりは中々うまくできたんじゃないか??と、褒めてみる。
パソ子難しいな!はは!
でも楽しい趣味になりそうなので、気に入った落書きができるように練習したいと思います。
皆様よい夏休みをお過ごしくださいませ!















