2日、国産初、ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発中である三菱航空機は10月後半、MRJ初飛行の様子をインターネットで生中継する計画を示しました。
大勢の航空ファンらが、離着陸する愛知県営名古屋空港(愛知県豊山町)に
訪れると予想されており、臨時見物スペースを設けることになりました。
全世界に初飛行をPRすることで「営業に弾みがつく」と、名古屋空港内の
本社で記者会見をした森本浩通社長は期待を示しました。開発を指揮している
岸信夫副社長は、この初飛行が成功となればMRJの開発は6合目を迎える、
と説明しました。
米国シアトル近郊でも来年夏頃から飛行試験を始めます。2017年4~6月に
量産1号機は全日本空輸へ納入する計画。
