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暇人学生

だいたい何かに狂っている話

Twitterでお知り合いの皆さんはご存知の通り、最近ダンガンロンパ熱をこじらせにこじらせているこブラです。


基本的に私は熱しやすく冷めやすいタイプで、
一度沼にハマるとどこまでも落ちてしまう.........今回は薄い本とびーえrという深みにまで落ちてしまった格好であります。


全ては1月末に緒方さまのTwitterアカウントでダンガンライブのキャンセル分チケットが出たのを知ってしまったのがきっかけ
いや、12月の帰省中に日狛ぶら下がりキーホルダーの付いたアンソロジーコミックを買うよう促したオタク友人のせi(以下略



ほんとTPG(トライアルポイントゲッターズ)わちゃわちゃしてて欲しい(真顔




そんなこんなで2月後半から今にかけて、原作ゲームと支部とニコニコを渡り歩き、ダンロンの海に浸り続ける傍ら

大学でバイトしたり、地元の友人とディズニー行ったり、サークルの企画進めたり、
傍目から見れば
この春休み、そこそこ「リア充」っぽい生活を送れてる気がしてます。



でも、「リア充」っぽい生活って充実感を覚える一方で何か息苦しさを感じる。

何だか周りに「強いられてる」気がする。

もちろん直接誰かがそうしろって言ってるわけじゃない。

でも、なんとなく「リア充」っぽい生活をしてると
「良い大学生活を送れてる」
「充実した日々を過ごしてる」
って周りに認めてもらえるような気がして

どこかそうしなきゃいけないと思ってる自分がいる。
そんな気がする。


相変わらず拙い日本語ではあるんだけど。


そう思えば、いくら少人数の人が嗜む趣味とて
自分が心から好きなものを楽しんでる時間の方がよっぽど良い。

それはわかっているけど

「少人数」の趣味ゆえに、周囲の理解は得られにくい現状に直面することもしばしば。

そうなると、不安になってしまう。

趣味さえ周囲を気にする自分を
情けなく感じます。


帰省先には、幸いにして
私の趣味を100%受け止めてくれる人間もいるので
心を解放して楽しめたらな、と。


ブログを長期放置してたこブラの独り言でした。