今日は、自分の前世を思い出しに行ってきました。
最初は催眠に掛るか不安だったけど、見事にみれました☆
前世の私は、超豪邸に住んでいる女の人だったんだけど、ずっと孤独に暮らしていました。
とくに外に出ることもなく、家で暮らしていて、誰にも心を開きませんでした。
けど、ずっとそばにいてくれた男の人がいて、それが不思議と直感でわかるのですが、前々からずっと私の事を好きでいてくれている、K君という男の子でした。
その時代の私からのアドバイスというのが、「誰も私の心を満たしてくれないと思っていたけど、自分の心は自分が満たしてあげなければならないし、もっと自分から心を開いて、周りに愛を与えなさい、そしてとにかく笑顔でいなさい」とのことでした。
今世の冷え性は、心の冷えだという事も言っていて、びっくりしました。
そして、いい家やたくさんの高級品に囲まれても、全く幸せとは関係ないんだよ、と教えてくれました。
そして、時代をさらにさかのぼってみたら、海で海賊らしき自分を見ました。
自分の弟のへまを、私が身代りになって、小指を両方切られてしまいました。
プロフィールの写真をよく見ていただいたら分かると思うのですが、私は生まれつき小指が短いんです。
この時生きていた自分の証を残したかったんだと言っていました。
そして、その時の弟というのが、K君でした。
だから、私の事好きでいてくれてるんだ～と納得しました(^^
その他にも、今世での関わりがある人たちがいて、縁を感じましたし、今世での教訓が分かり、とってもためになりました☆
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