さんてんりーだ -3ページ目

生きてます。


さんてんりーだ


何のキャラかはあえて描きません!すいません!

男…っていうか、男子が描けないので練習中。むむ。



夏コミの通知が来るまであと少しなので色々とドキドキしています…受かるといいなあ。

はー



さんてんりーだ

いおりーん。

そういえば12以降の庵さんは初描きかな?

最初は驚いたけど、なんだかんだいいつつ気に入ってますよ、この衣装。ヘソチラとかね…げふん。

13はアッシュ編完結かあ…楽しみ楽しみ!

わーっ!

え、エイプリルフールから更新してなかった…あわわわ
上野の科学博物館にまた行ってきてしまいましたー。
シアター360の新作が見られたのでかなり満足です。
あれはお金出してもいいよなあ…と思っていたら、募金箱に千円札がちらほらあったので、やっぱりそう思うよね!みたいな気持ちに。
一時期足しげく通ったことがあるくらいには科博が好きです。
というかシアター360が…もういいか。
企画展も良かったし、また行きたいですねー。


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新連載!『夕日の下、赤い雲』

*あらすじ*


突然現れた美少女、お市――

記憶のない彼女を受け入れ、共に暮らし始めた観鈴――

ふたりは親交を深め、仲良くなっていくのだった。


しかし、次第に記憶を取り戻していくお市の心は、

期待とは裏腹に、重く沈んでいくばかり……。


さんてんりーだ


暗く落ち込むお市を心配し、力になりたいと思う観鈴だったが、

お市はそれすら拒絶するようになってしまう。

さんてんりーだ



お市の失くしてしまった過去とはいったい――?

そして二人は、また元のように仲直りできるのか?

そして現れた影。

お市と観鈴の二人は、哀れにも運命に逆らうことを許されなかった―――




さんてんりーだ


失った過去を取り戻すため、二人はただ、夕陽の下を歩き続ける――

長編連載第一弾!

『夕日の下、い雲』

いよいよ今春公開です!!



***


*登場人物紹介*


さんてんりーだ

お市

ある日突然、MUGEN界に現れた謎の美少女。

自分の名前と、「長政さま」という人の名前以外の記憶が全く無い。

唯一残った記憶である「長政さま」が、きっと自分を救ってくれると信じている。

臆病で引っ込み思案、その上ドジっ子。だが、観鈴と知り合い、触れ合ううちに笑顔も見せるようになる。


「市、…何が何だかわからないの……。長政さま…、助けて…。」


さんてんりーだ


神尾 観鈴
MUGEN界で暮らす少女。この世界に来るまではとある病気を患っていた。

しかし、ここではその効果も無いため、家ごと引っ越してきた。

明るく気丈で、人を優しく気遣える心の持ち主。

突然現れたお市にも優しく接し、記憶のないことを心から心配している。


「…きっと、大丈夫。お父さんやお母さんも、助けてくれるから。……ね?」


その他、様々なキャラクターが続々登場!

ご期待ください!

















―――


というのは、もちろん嘘です。

いやー、一度でいいからこういうのやってみたかったんですよね!

ああたのしかった!!

あと絵柄変えるのに大層苦労しました。いや、なんだかんだいってけっこう楽しめたので結果オーライですがw

なんにせよ疲れました…。毎年やっている方はすごいですね…。はあ。

ふはー

ちょっと出かけておりました。

疲れた―…。楽しかったけれど。


絵を描きまくったのですが、ネタバレとかいろいろあるのでもうちょっとまってね!というところです。

ところで三次元を二次元に落とし込む…というか、実際の俳優さんの絵を描くっていうのは難しいですね。

勉強にもなりますが。まあたとえば、雑誌のモデルさんを自分の絵柄で描いたりだとか…

似顔絵とはちょっと違って、あくまで自分の絵で、リアルすぎない程度に、かつ似せて描く。

すごい難しいけど、こうすればもっと似るんじゃないかとか、

あ、実はちょっと三白眼なんだ!なんていうのを発見するのは楽しいです。

…まあなんでこんなことを言っているのかというと、とある事情でハ●スクール・ミュー●カルの双子の絵を描いたからなのですが。

さすがにちょっと問題あるかも知れないのでここには載せませんが、楽しかった!

また描きたいです。