お盆もあっちゅう間に過ぎさり、またいつもの日々が始まっておりますが・・・

おにぃちゃんチームの新潟遠征も無事終え昨日帰ってきた。

途中コーチからも一日の様子の報告メールを頂いてはいましたが、それよりも本人がどう感じ、どう受けとめ、どうして行かなければいけないかを本人の口から聞きたかった。

そう、何度も繰り返すが、「本人が」という所が大事なところ!

ママでなく、パパでもない。

「自分」が主体なんやから。

あんたがサッカーやってるんやからね。


 んで、振り返りをきいてみると・・・

自分の良かったところ、悪かったところを話してた。

フムフム・・・

んで?!

そのあとが大事なんじゃないの??

「~だったからどうするの??」

「~のためにはどうせんないかんの??」

そこがおにぃちゃんが考えれないとこねんてね。

いっつも。

そんで

ママやパパが助言する。

2日ほど意識する

記憶薄れる

忘れてしまってる

元にもどる

終了・・・・・

これがいつものパターン。


なので今回は「自分がこの遠征の結果をどう感じ、どうしていかんなんか、考えんか。

このままこのチームで行くならなにか一つ指針決めんなんね。」

それだけ言って終わった。

ホントにこの夏が勝負!

自分で身にしみて感じきたこの経験を無駄にはして欲しくない!!

「お金たくさん出してもらったんに、結果残せんかった・・・

ごめんなさい。」

そうつぶやいたおにぃちゃん。

ごめんじゃないんやって。

誰のサッカーねんて。

結果残せんでもそれをどう受け止めどう変化して行かなければならないのか。

それを自分で考え、悩み、見つけることができたなら、今回の遠征は無駄じゃないんよ。

一歩先に進んだんやから。

その事に気づいてくれたらきっと一つ成長できるとママは信じてる。


「指針」・・・・物事を進めるうえでたよりとなるもの。参考となる基本的な方針。

そうだね。指針だね。

自分がどの場所でどう進んでいくか。その基本となるものっておにぃちゃんの気持ちしかない。


昨日2人できいたよね?

あの素敵な歌。

忘れないで。

「負けたら終わりじやない、やめたら終わり」







先週の強化合宿時のこと。

試合中におにぃちゃんとの競り合いで妹ちゃんが飛ばされて手をついたときに変な手のつき方をしたらしく・・・

その時泣いていたのは、飛ばされた痛みとおにぃちゃんに蹴り負けた悔しさからかと思ってた。

その時は「いつまでも泣いとるなぁ~!!」と鬼のような事を言っていたママ。

合宿も終わり家についてからも痛いからとシップを貼ってたりしていた妹ちゃん。

 空けて月曜日、痛みもひかないままもずっと我慢をしていたみたいなんだけど、限界に達しGive up!!

整形外科に行ってみると「お母さん、ヒビ入ってますね。この写真じゃ分かりづらいけど骨折してます。

若木骨折って言うんですけどね・・・・」と言われた。

Oh!

そうだったのね~・・・

そりゃ~痛いはず。

まさかの事態に当のおにぃちゃんも骨折した経験があるからかさすがに心配の様子。

痛みも分からんくせに鬼のような言葉をかけたママ。ごめんね。


 診断結果。

全治2週間。

月末の太白台杯に間に合うか微妙らしい・・・

まっ、市町杯には間に合いそうなのでいいんだけど、この間の強化合宿の成果が見損なってしまった。

でも、きっちり治さないとね!



先週末、妹ちゃんチームⅡ部のみの強化合宿にいってきました。

希望者のみの参加のなか18人中16人の参加と、保護者も総勢8名で帯同し奥能登の少年自然の家に1泊2日で行って来ました。

初日は朝の5時55分集合。

8時には現地到着し、練習スタート。

まずは声をだすところからと一人一人能登の大空へ大きな声で「あー!!」と雄たけび。

それから軽くランニングをし、基礎的なパス練からシュート練習へと運び、最後は中学生2名が入った保護者チームとの試合をしました。

実に練習時間8時間!!

途中2名がダウンしての初日練習終了。

お風呂→食事のあとミーティングをし、就寝。

熱い1日目の終了です。


 翌2日目。

朝6時00起床。ラジオ体操→軽い散歩を済ませ、部屋掃除をすませ9時から2日目の練習開始。

1日目よりさらにパワーアップし、2日目は試合重視の練習。

さすがに体力消耗が早く、声も出なくなり、次々に決められるシュートに気力もなくなり、全員下向きな姿勢に。

そこに保護者からの喝が飛び交い・・・

最後は全員必死でボールを追い懸け2点とりかえし、やりつくした感で最後のホイッスルを聞きました。

2日目の練習時間も8時間。

トータル練習16時間の合宿は幕を閉じました。


 本当に「熱い」2日間でした。

彼らには充実感と次の新人戦にむけた新たな闘志がみなぎった事でしょう。

コーチ・選手・保護者と本当に一つとなってすごしたこの強化合宿。

結果がすべてではないけれど、この合宿がきっと意味のある合宿となる事を祈り、全員で新人戦に挑み、優勝を手にいれてきたいと思います!