こんにちは、口貴(こうき)です!
初投稿は
「命を救ってくれたバンド
amazarashi(アマザラシ)」
について、書いていきます!
「そもそもamazarashi
(アマザラシ)とはなんぞや?」
という人のために説明しますと、
amazarashiは、青森県出身の
ギターボーカル秋田ひろむさん、
キーボードボーカル豊川真奈美さんの
2名からなるロックバンドです。
バンド名改名前の2007年から
活動をしています。
自分たち独自の世界観を
表現し、人生観の反映された
歌詞やメロディーは人々の胸にささり、
着実にファンを増やしていき、
2018年には日本武道館、
2025年には横浜アリーナでの
ライブを成功させている
人気バンドです。
知名度は決して高くなくとも、
自分たちの世界観を大事にしながら
アリーナクラスの会場を
ソールドアウトさせているバンドは
中々いません。
東京で行われるライブはいつも
チケット争奪戦で、
中々当たりません。
なぜこのバンドのことを
書こうと思ったかというと、
タイトル通り
自分の命を救ってくれた
バンドだから
大袈裟かもしれませんが、
amazarashiの音楽が無ければ
僕はどうなっていたか分からない時代
がありました。
僕が「バセドウ病」という
甲状腺の病気になった時の話です。
「バセドウ病」とは、
甲状腺のホルモンが過剰に出過ぎて、
起きている間、常にエンジン全開に
なってしまい、
歩いているだけで
非常に疲れる上、
食べても食べても空腹になり、
痩せ細っていき更に
精神的に不安定な、
いわゆる躁鬱状態に
なってしまう病気です。
現に、酷い時は5分先のスーパーに
歩いて行って息切れしていました。
僕の場合は、体が強く、
運動も相当していた為、
「すぐに治る、寝不足なだけだ」
と思い
長期間、病院にかからずにいたので
重症化してしまい、
病院の診察を終えて、
薬局に薬が届くまでの期間、
ほぼ寝たきりの状態に
なってしまいました。
(薬の取り扱いがなかった為、
取り寄せに1週間かかりました。)
スマホのパスワードを外して、
メモ書きに自分が
ダメになってしまった時に
連絡して欲しい人のリストを
枕元に置いたくらい、
危機感を感じていました。
息苦しくて、食物を食べても
お腹が減り、みるみる痩せていく体、
風呂にも入れず歯も磨けない、
そんな極限な状態。
気を紛らわす為に聴いていた音楽で
僕の命を救った音楽は、
前述していた通り
amazarashiの音楽でした。
曲名は、「アンチノミー」
「意味を捨て、意思を取れ、
生き延びて生き延びて、
息をするんだ」
この歌詞は、今まさに息すらまともに
できているか分からない僕にとって
本当に突き刺さりました。
「まだ息をする、
まだ生きる、
まだ生きるんだ、、!」
ベッドの中に体ごと溶けそうな
意識の中、救いの言葉を
叫び続けた秋田さんの歌声は
今も耳に残り、思い出すだけで
涙が溢れてきます。
現在、病状は薬のおかげで、
かなり改善されました。
人間の意思を動かすのは、
「意志の通った人の声」
スポーツでもそうですよね?
辛い時、ピンチの時、
負けそうな時、
力になるのは
「意志の通った仲間の声援」
人の声には、音には、
不思議な力があります。
音楽療法という治療法も
あるくらいです。
それだけ音楽というものは、
僕たちの生活からは、
取り除けない、かけがえのないもの
だと思います。
僕も音に救われたひとりとして、
これからも救われた命を全うして
僕と同じ様な境遇の人、
人生に絶望してしまっている人、
変わり映えのない日々に
呆れている人、
そんな人たちが、
僕の言葉で少しでも元気に
前向きになれる様、
言葉を書いていきたいと思います。
amazarashiの
「アンチノミー」
ぜひ、聴いてみて下さい!
それでは、また次のブログで
お会いしましょう!!