無事キャなさんと連絡がついたものの・・・
キャなさんが答えて下さった内容が・・・・
あまりにコジュウにとって都合の良いことばかりで
まだブログにも描いてなく連絡すらしてない時期に
キャなさんが準備を整えてくださってた
しかも
キャなさんのご連絡によるとある方の存在感があるそうで・・・・・・
思わず
って釘を刺しておこうとしたら
じゃーなんで、あんなに何から何まで全部キャなさんが事前にコジュウが行きたいとこを下見して頂いたような状態になられたんだよ
タイミングが異常に良すぎんだろうが
「○○○○○は元々
父の元に支えていた者だから
○○○○○に手抜かりというものはない」
ふぁ?!
おい
今
なんっつた!?
ちーちー?
「父」
は?
え?
え?
え?
カッシーのちーちー?
って
アレ?
はーーーーーー
カッシー曰くキャなさんのPーの○○○○○さんは
某ババァでとち狂ったカッシーをみかねて
ちーちーに直接頼まれてカッシーの元に来てくれた
ちーちーの懐刀だった方だそうです
とても有能な方で某ババァ兄妹ですら迂闊に手出し出来なかったほどで
カッシーのちーちーが危篤になり
ちーちーがカッシーに会いたいと再三呼んでも
某ババァを飛ばされ入れ代わりにババァの旦那をカッシーつきにして監視されたことと
腹違いの弟に嫉妬して
とにかく超絶拗らせ野郎状態のカッシーは
ちーちーがどんどん容態が悪くなっても呼び出しを追い返したりして
完全シカトしてたカッシーを説得し
カッシーをちーちーの死に目に間に合わせてくれた人物だったそうです
そんな方なのでカッシーが動く前に行動して準備をしてくださってたらしい・・・・
え・・・・
ええぇぇぇ・・・・・
そぉ?ぢゃねーよ!
このク○ボンボン!!
あー
えーっと・・・・
キャなさん
本当にすみません
ありがとうございました