沖縄で得てきたもの | スピリチュアルな鍼灸師【チャネリング日記】

スピリチュアルな鍼灸師【チャネリング日記】

我が龍神ファルコとのリーディング対話やスピリチュアルな話を書きます。

こんにちは、

今月の初めに
沖縄に行きまして、

スピリチュアルな方とお会いしてセッションも受け魂のリーディングもしてもらって凄く満足して既に3週間過ぎました。

それからの自分の変化をお伝えしますと、

先ずは、
過去生が見え始めました。

将来的な病巣の雰囲気がわかるようになりました。(現段階では病気の存在すら無い状態)


特に過去生に関しては、見てもらったことは過去に多数ありまして、


中国の少林寺にいた時代、(修行僧)

インドでゾロアスター教の信者だった時代、

アフリカの原住民でヤリを持って戦っていた時代

ペルーの神官の補佐官?の時代

平安時代の陰陽師の様な人?の時代、



少林寺に関しては、若い頃に「少林寺」という映画をやたら観てた事がありました。この映画は少林寺に修行し拳法の腕を磨いていくみたいな内容でした。

現世では、姉と従兄弟が少林寺拳法をやった事があって、特に従兄弟は現在も続けている猛者?

私は空手ですがこの従兄弟とは凄く気があうので、ひょとしたら過去生で少林寺で一緒に修行してたかもです。(近いうちに自分の過去を見てみます。)


インドのゾロアスター教には「沈黙の行」というのがあるらしいのですが、今世では父親が厳しくて家族の団欒が無い家庭だったので、その時に父親に「沈黙の行」 をさせられてたみたいな。

アフリカの時代は先頭になって他の部族と戦っていたとか、

ペルーの時は、神々の使者の補佐をしていたとか、(マチュピチュに何故か興味を持っていました)


平安時代の過去が出てきた時は、 
「平安時代にもいましたね、その時は陰陽師みたいなことやってましたねー」みたいな感じでしたので、その当時は、「へーそうなんだ」で終わってました。

過去生療法とか言っても、それで、魂が浄化出来たり、過去生を知ってその後の人生に生かしたりする事は出来てもその時に出来た傷は癒すことが簡単では無かったのが、

過去のキズも癒してそのキズの存在を消すことが出来たのが何よりの進化です。

この能力も進化させて皆さまにとってもより良きものに発展させて行きます。

常に自らの進化を願って信じて進む事を率先してやって行きます。


なんか楽しみがまた増えました。


つい先日、淡路島の伊奘諾尊、伊奘冉尊のエネルギーに触れてきましたので、その後の変化については、次回をお楽しみにして下さい。