この1年間の傷の経緯を写真でまとめてみました。
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アトファインのテープを2枚重ねて貼っていたのが1年前で、傷にやや膨らみがあります。
次が一段目右、
赤い一本線が数ヶ月続き、
数ヶ月以降は、テープかぶれが出てきてしまい、
半年でテープを貼るのを卒業しました。
半年以降から赤みが徐々に白くなりはじめました。
そして、1年後の今がこちらの写真。
こう見ると、1年でだいぶ目立たなくなってきました。
先生が鎖骨と並行になるように手術して下さったので
余計に気にならないようです。
たまに人に見せても、単に引っ掻いたかと思うようです。先生に感謝です!
体力もあり、人より疲れやすいと言った感じもなく
海外旅行や仕事もこなせています。
日本医大、内分泌科の長岡先生の受診は
直近、2024年5月に診察があり、
術後は良好ということで
これを機に、半年に一回になり、年に2回、
内分泌外科に行くことになり、通院も楽になりました。
別のクリニックで乳癌検診を受けた際に、
甲状腺のエコーと傷を診ても頂いたら
首ではなく、こんなところから内視鏡で手術できることに、大変驚いて、綺麗な傷を見て感心されていました。
皮膚科の先生に相談したところ
以降は、ヒルロイドを塗るようにとの事です。
甲状腺、内視鏡手術については
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毎日、ブログにアクセス頂いており、
多い日は、ブログ分析上、500近いアクセスになる日もあります。
1年前の自分がそうだったように
不安で必死に検索をされて、
このブログに辿り着いた方もいるかもしれません。
そう言った方の参考になれたらと思います。
傷跡の様子はまた定期的に写真を掲載させて頂きます。