「TOP OF 心の病」

小姑の話はちょっと横においといて・・・・・。



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仕事の話で


『ワタクシ 有能ざんす』的な


話を毎回する小姑




会社での無能ぶりを同じ会社のCさんから聞いてるワタシは、寒々しい。



なのに、「もう、あんな低能な人を同じ部署に置かれるんだから参っちゃうわよ。」


なんて、言っちゃうあたり、この人は周りが見えてないなぁ。と思ってしまう。


だけど、親族は小姑の低能ぶりを知る術もなし。


すると小姑は、、、、



「私、姑に苦労することがないから、こんなところ(仕事)で苦労するのよ。」



あぁぁぁぁぁぁぁぁ。

苦労しているのは、


あ・な・た・の・会・社・の・皆・さ・ん


ですよー。



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そう。それに小姑は確かに姑に苦労していない。

小姑は、長男である小姑夫と結婚したにもかかわらず、

小姑夫の名字をかえさせたのだ。

なので、小姑家族もワタシ達も同じ名字。にもかかわらず、

結納はちゃっかりもらってる。変な結婚。

小姑夫の母親(小姑の姑)は、数年前に倒れて以来、

介護が必要なのにも関わらず、次男である小姑夫の弟夫婦にまかせっきり。

顔も出していない様子。

年間通しても、義理の家族との盆正月会うこともなく接点がないのだ。

(小姑夫の父親は既に他界。)

ワタシ達にも自分の母親(ワタシ)の介護を

「責任もってすること」と念書を書かせたために、

自分達は両方の親を看ずに済むし、看る気もありませんと公言している、

なんとも卑怯なヤツらなのだ。

なので、ワタシの苦しみなどわかるはずのないのだ。


変な小姑でも、自分も姑・小姑で苦労しているのなら、

少しは気付いてくれるチャンスもあるだろうが、

この人はワタシのことなんて一生、苦労がわからないはずだ。

たとえ、叔母さんに「楽になったね~」なんて言ってみても、

本当の苦労なんてわからない人間だ。

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本当に哀れな小姑


いつまでも自分が有能な女だと吹聴していなさい。

また、あと数年して、あなたがコネで利用した№2が退職したら、

あなたを辞めさせたくて、うずうずしている社長が辞めさせてくれますからー。



それと、


「小姑ちゃんは、今の仕事あってるみたいよ。」



・・・・・って 合ってませんからーーーーーーーーー。


皆、迷惑していますからーーーーーーーーーーーーー。



残念!!!


(古っ!)






つづく。。。


次こそ本当に TOP OF 心の病 ・・・・ な小姑