アメンバー申請。続々とありがとうございます!

なかなか承認が追いつかなくてごめんなさいっ!!


音譜再掲させていただきます。音譜

アメンバー申請には、条件をもうけさせていただいております。


 それは こちらっ!!!

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

★これまでコメントをくださったことのある方。★

 (ない方は、これからコメントをやりとりさせていただいてからの申請でOKです。)



これまでのやりとりなく、アメンバー申請をお送りいただいても、

承認できない場合がございます。



え?




何、もったいぶってんだよっ! 

まりめっこ♪っっっっ????


だって???



そのとーーーり。


もったいぶらしていただきますわ。(ぐふ。)ラブラブ



これがこの小姑劇場ポリシー。


小姑劇場品質

ってことかしらん?(オイオイグー




何卒、なにとぞ、ナニトゾ、皆様お手数ですが、どうかご協力お願いいたしますっ!

その際には合言葉!

小姑が蹴り割ったのは「○○」!!!


「○○」の回答も、お忘れなく。


これまでの小姑劇場をお読みの方はすぐおわかりになる合言葉。

そして、わからなかったとしても珍回答もOK!

既に素敵な回答をいただいてますぞ。

「すべての人間関係」

「まりめっこのこころ」

「もしもBOX」

なんてのも。 皆さん。 グッジョブ!グッド!

どうぞよろしくお願いいたします~!!

*****


我が小姑

また仕事を辞めたことが昨日判明。

(ここ数日間、辞めたのかもしれないなーと

疑っていたのですが、昨日確実に判明。)


これで7年で8回目!!!

今度は誰のせいで辞めた事にするのでしょう・・・・むっ


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今日は回想録シリーズ(そんなシリーズあったのか???)第?弾。

「FAX事件FAXをお届けしましょう!




「FAX事件」

BGM「世にも奇妙な物語。」音譜 

チャララララン チャララララン チャラララララランラン チャララララン


FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX

時は、ワタシ達家族が義実家の隣に引越して数ヶ月後のこと。


ワタシは仕事の関係からFAXを持っていました。

今も当時も~FAXを持っている家庭は

ぜーーーんぜん 珍しくないこと。


ただ、義実家連中を除いては。


斜め目線で見れば、

「FAXという最新機器を持っている嫁が引越してきた」

ってところでしょうか?


そのFAX。

今でこそナンバーディスプレイにしている我が家ですが、

当時は留守中には「電話(FAX)がかかった」という事実だけ

わかる機能を搭載したFAX付電話でした。


ある日のこと。

外出から帰ってきて、電話を見ると留守中に

FAXが入ってますFAX

というお知らせが。



がーーーしかしっ!FAXの紙はどこにも落ちていないっ!



滑って家具の下にもぐりこんだのか、どこに行ったのか

探しまくった、ワタシ


なぜなら我が家のFAXは仕事専用。

当時も今も仕事以外にほとんど入ってくることはありましぇん。


そんな大事な仕事のFAXが、どこからか入っているのにその用紙が

どこにもないってことは・・・・・・・。


探しまくったあと、最も恐れていたことを想像し

恐る恐る義実家に電話電話で問い合わせた。

(隣の家に行かないところが顔を見たくない証拠。)


時間は既に夕刻星空で、

そこにはと当時、昼から毎日義実家に入り浸っていた小姑(and 甥たち)が義実家にいた様子。


電話に出た

「お義母さん、ちょっと聞いてみるんだけど・・・・・・・・。

FAX使った????」


と問いただしたところ、


最も恐れていた答えがっ!


「あぁ、 使わしてもらったわ! 

ちょっと旅行に行くことがあるから

要綱を、あんたんちのFAX番号伝えて

送ってもらって、玄関の鍵開けて

取らせてもらったわ!」




がーーーーーーー!


おまいがーーーーーー。


ワタシが驚いているのは、FAXを勝手に使われたことではない。


勝手に


鍵をあけて


我が家に入ったってことが、


許せんのじゃーーーっ!



めまいを覚えつつも電話で

「あ。。。。。。そ・・・う。

仕事のFAXがはいっているんじゃないかと思って探してたから・・・。

お義母さんが使ったっていうのなら仕事じゃないってわかったから

いいわ・・・・・・。」

と、受話器を置いたら、



ぐわわわわわわわわわわわわっ!むかっむかっ


怒りがこみ上げてきたのです。



それから数分後、がやってきて

「ごめんね~。 小姑ちゃんが謝って来いっていうから~。」

と、謝りにきた。


小姑が言わなきゃ謝りに来ないのかいっ!!!


は、どうも小姑の家も息子(ダンナ)の家も自分が勝手に

なにしてもOK!なスタンスだったのに違いない。



結局、その場はそれで終わったのだが、数年経っても

話のネタになる出来事でありました。



それから数ヵ月後、

我が家にやってきた

「ねぇ、まりめっこ♪さん。 私がこの間したこと

(勝手に鍵をあけて家に入ったこと。)

あれって、犯罪になるんだって!!!!!!

今日ね、みのもんたの番組でやってたの!

『いくら息子の家でも勝手に鍵をかけて入ったら犯罪だ。』って。」


・・・・わかってくださって、何よりです。

みのもんた。ありがとう。あともう少し早くその番組やってくれてたら

さらにグッジョブだったぞ!グッド!