なんだか・・・・・・ 

この相続問題や、小姑の暴言 器物損壊が起きはじめて約1年。

義家族のゆがみを浴びて、

毎朝起きるたびにため息息

していたワタシだけども、、、、

なんだか・・・・・・

なんだか・・・・・・

やっと、自分自身が戻ってくるようになったみたい!

朝、起きてもため息がでなくなったもの!

みんな、ありがとうっ!!!

きっと愚痴を聞いてくれた友達や

ここではぎ出してコメントくれる皆さんのお陰に他ならないです!

ありがとうね!!!!

結局、相続は何一つ進んでないし、

小姑の暴言は1ヶ月に1回は

起きてる状況だし

何も変わってきてないのだけど、

色々、本を読んだり調べたりするうちに

この問題は

起きるべくして起きた問題であり、

小姑の問題で

あとから来たワタシにはどうすることもできないし、

ましては、ワタシのせいじゃないってことよ。

ワタシが嫁にきて、この家が異常だと思っていた現象に、

鈍感力を駆使して「おかしい」ということも気付かないように

してきたことが、

やっぱり

おかしかった!

と、わかったしね。

そして、今現在、

1年前まで隣の義実家に現れて

兄夫婦(我が家)に自分の息子が毎日お世話になっているにも

かかわらず知らん振りで帰る小姑

一切来なくなったことが、

何よりも!!

何よりも!!!!

ワタシの精神衛生上、快適さをもたらしてくれているのだ。

このまま小姑に一生 会わずに生きて行きたい!!!

だけども、こういう小姑にしてしまったの責任は大きい。


境界例・アダルトチルドレン・・・・・・その原因は色々だが、

の場合、


これだ!!!!


1(ワン) 

2(ツー) 

3(スリー)

 (ザ・ベストハウス123  風にどうぞ)

ローリー アシュナー, ミッチ マイヤーソン, Laurie Ashner, Mitch Meyerson, 水沢 都加佐
子供を愛しすぎてダメにする親―わが子を「自立」させないと、何が起きるか!

内容はこちらのブログの方が詳細を書かれています。

覚え書き



実のところまだ読んでないのだけど、リンクしている詳細のブログを

読んだら、全てが小姑にしていた行動があてはまった。


幸いなのは、息子である我が夫に向かわなかったことだろうが、

息子である夫もまた、両親が娘にのみ過剰な保護・干渉をするために

小さいうちから自立をしなければならなかったため甘え残しが

あるように見えてならない。(本人は否定するだろうが。)


ワタシがダンナと初めて接し、結婚を決めるまで

ずっと夫に見えた、陰の部分がこれだったのだと今更ながらわかった。



今、この時にこの問題が噴出して

自分自身の子育ても振り返るきっかけになった。


わが子もいつまでも小さいと思っていたけどもう小学校高学年。

本人の意志を尊重して子育てをすることが大事な

時期にきたということを気付かせてくれるために

この問題がおきたのかも知れないな。