令和時代の中小企業経営に役立つヒント

令和時代の中小企業経営に役立つヒント

今までの常識が通用しない時代に、新しいビジネスを求める中小企業経営者に役立つ情報やスキルを紹介します

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スターバックスが広めた「サードプレイス」。自宅と職場以外に

一息付ける安らぎの場所としての面の他に、リフレッシュして

やる気を生む交流の場という面もあるそうです。これからは

後者の進化が見られそうです。

 

***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

  明日死ぬかのように生きよ。

  永遠に生きるかのように学べ。

     - ガンジー -

 

必ず死は誰にでも訪れるのに、それを考えないことは

人生を深く考えないことと同じだと気付きました。

 

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時代の変化をいち早くつかみ、令和時代の新ビジネスの種を探す!

 

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  □■ 注目ビジネス

 

   新たなサードプレイス

 

    ≪日経MJ 1月10日付1面≫

 

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◆  中国の北京で、日本人の建築家、菅根史郎氏が始めた

   高級自転車店が注目を浴びているという記事です。その

   自転車店には高級自転車の他に、カフェや生花店が併設

   され、イベントも頻繁に催され、人気になっているらしい。

 

◆  ネットが進化し続け、リアルな店舗が縮小する中、モノでは

   ない貴重な体験を売るコト消費への移行が小売店の生き

   残りの鍵になると言われています。

 

◆  先の中国の自転車店は、サードプレイスとして、職場と自宅

   と違う第三の場所として、自転車仲間のコミュニティが出来て

   それがまた新たな客をを呼び込む好循環になっているそうです。

 

◆  サードプレイスと言えば、スターバックスが有名ですが、

   本当のサードプレイスは、居心地のよい場所の意味だけでは

   なくて、様々な人が気軽に交流できる場所、活力を与えて

   くれる場所、という意味合いがあります。

 

◆  欧米では、カフェやパブ、教会などがその役割を果たして

   いますが、日本ではあまりないようです。地域コミュニティの

   崩壊が進んでいる日本では、新たなつながりを求める心理

   が高まっているように感じます。

 

 

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

   ・バイクのあるライフスタイル提案してくれるバイク屋

   ・見知らぬ人とマッチングして複数で楽しめるカラオケ屋

   ・DIY好きのための、道具と資材と講師が揃い、実際に

    製作をできるカフェ

   

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これからの中小企業にはITは欠かせないのだろうと

思えるテクノロジーが次から次へと出てきています。

如何に自社の商品サービスに適合した活用方法を

開発するかがカギになりそうです。

 

***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

  学ぶことで才能は開花する。

  志がなければ、学問の完成はない。

     - 諸葛孔明 -

 

一生勉強、ただし志を明確しなければ成功できない。

 

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  □■ 注目ビジネス

 

   エッジコンピューティング

 

    ≪日経新聞朝刊 1月1日付13面≫

 

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◆  「エッジコンピューティング」とは、利用者に近い端末側

   (エッジ側)にサーバーを細かく広範囲に設置して処理する

   技法や考え方のことです。

 

◆  メリットは、端末側でデータを収集し処理して、負荷を減らし

   てから、クラウド上のサーバーへ送るため、システム全体の

   負荷が減るとともに処理速度が上がりセキュリティ上も高まる

 

◆  従来は、端末側は高い性能ではなくても、収集したデータを

   集中管理したサーバーへ集めればよかったが、少し逆の流れ

   になってきています。

 

◆  例えば画像が鮮明になればなるほどデータ量が膨大になり

   新しいパソコンでもスペックが追い付かず、処理時間が長く

   なってしまうみたいなことでしょうか。

 

◆  5Gになると、通信上での量と速さの制限は一気に解消され

   ると言われていますが、端末側とメインサーバー側はそれに

   対応できていないとメリットを活かせない可能性があります。

   4K8Kテレビのように。

 

◆  ただマーケットは逆に5Gによって、エッジコンピューティングは

   進化するとみているようです。多数のセンサーやスマホから

   必要で膨大なデータ収集ができるようになりビジネスの改善に

   つながります。

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

   ・ドローンによる自宅防犯サービス

   ・飲食店小売店のデジタルサイネージで、人通りを判断して

    広告内容を変化させる

   ・高齢者の健康のための身体装着センサーによる健康管理

   

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これからの中小企業にはITは欠かせないのだろうと

思えるテクノロジーが次から次へと出てきています。

如何に自社の商品サービスに適合した活用方法を

開発するかがカギになりそうです。

 

***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

  自分で自分をあきらめなければ、

   人生に「負け」はない

     - 斎藤茂太 -

 

あきらめないためには、ゆるぎない信念が必要です。

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  □■ 注目ビジネス

 

   デジタルツイン

 

    ≪日経新聞朝刊 1月1日付13面≫

 

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◆  「デジタルツイン」とは、デジタルの双子という意味です。

  リアルな現実世界での製品や設備を、サーバー空間に同じ

  ものを作り上げることです。

 

◆  現実世界での製品や設備のデータを収集し、デジタル世界

  の双子に蓄積し、反映させ、シミュレーションを行うことが

  できるそうです。

 

◆  ワールドカップなどのVAR(ビデオアシスタントレフリー)や

  テニス、バレーボール、バドミントンなどのゴールラインテクノ

  ロジーは、既に目にしているはずです。

 

◆  デジタル空間は仮想現実のため、今後発生するかもしれ

  ない事態を予測して対策につなげることもできるそうです。

  例えば、交通事故や自然災害、病気のリスクなどです。

 

◆  SFや漫画であったような、もう一人の自分が実際にデジタル

  空間に再現され、病気のリスクをいち早く予測することもできる

  ようになります。

 

◆  うまく活用すれば、個人的にも社会的にも有効な技術だとは

  わかりますが、悪用されると敵の弱点を見つけやすくなるなど

  怖い面も考えられます。

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

   ・サイバー空間の人同士のコミュニティづくり

   ・実際には不可能な事をサイバー空間で体験(宇宙旅行等)

   

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本当に多様な新しいビジネスがどんどん生まれてきています。

サブスクなどは多額の資本がないと厳しいものもありますが

小資本ですぐに始められるビジネスも発想次第で次から次

へと生まれてきています。令和の時代は下克上の時代と

呼ばれるようになれば良いなと個人的に思っています。

 

 

***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

  自分で自分をあきらめなければ、人生に

  「負け」はない

     - 斎藤茂太 -

 

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  □■ 注目ビジネス

 

   喫茶ランドリー

 

    ≪日経MJ 1月1日付2面≫

 

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◆  喫茶店とランドリーの複合事業なのだが、記事では

   地域のコミュニティの「場所」としての付加価値を前面に

   押し出しています。

 

◆  スタッフの呼びかけは「いらっしゃいませ」ではなく、

   「おかえり~」や「手を洗って」などだそうです。学校帰りの

   子供や母親などが気軽に集まれる第三の場所としての

   立ち位置だからだそうです。

 

◆  商売をしている店舗なら何か買わないといけないと思って

   しまいますが、自由に気軽に集まれる場所が前提で、

   ついでによければ、喫茶もランドリーもありますよ、という

   ことらしい。

 

◆  正直、これからの社会にはもっと増えてほしいが、収益を

  上げていくのはかなり練った工夫が必要なのだと思います。

 

◆  参考にしたいのは、1つのビジネスでは成り立たないが、

  複数の既存ビジネスを組み合わせることで相乗効果を出す

  取り組みは増えています。

 

◆  コインランドリーは最低1日1時間程度の清掃や片付けで

  事業を継続できるのですが、防犯で不安な面も多いのです。

  喫茶やコンビニなどと一緒であれば、一緒のスタッフが行えば

  一挙に問題は解決します。

 

◆  複合事業はたんに組み合わせるだけではなく、時代に合った

  付加価値をどう付け加えるかで成功が決まってきそうです。

  そのためには、時流を見極めて、ターゲットを絞り込むことから

  始めると良さそうです。

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

   ・スーパーとパソコン・スマホ教室(高齢者向け)

   ・花屋・ペットショップと喫茶店(眺めながら癒しの空間)

   ・出前館の出前を喫茶店で食べることができる

 

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あけましておめでとうございます。

景気や世間はどうであれ、2020年は皆さん個人にとって

成長につながる良い年になりますことをお祈り申し上げます。

 

 

***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

  誰にも負けない努力をする

     - 稲盛和夫 -

 

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  □■ 注目ビジネス

 

   2020年代は、身体拡張の時代へ

 

    ≪日経MJ 12月27日付6面≫

 

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◆  メガネや服など身に着けるものから発展し、直接自身の身体

   そのものを拡張して、目的に応じて機能を高める商品が徐々

   に市場に出始めました。

 

◆  ここで紹介されているのは、人工皮膚、爪ICチップ内蔵、

   パワードスーツなどが紹介されています。

 

◆  日経産業新聞元旦号では、2020年をサイボーグ元年と捉え

   障害や傷害、老いによる機能低下などを補うものから、元々の

   人間の肉体的、知覚的な原価を超越した「超人」が紹介されて

   います。

 

◆  パラリンピックの記録は伸び続けているそうです。選手の肉体

   的な進歩に加えて、、テクノロジーによる補助ツールの進化が

   著しいらしい。

 

◆  連日、AIという言葉が聞こえてきますが、その実態は実は多様

   で複雑で良くわからないことが多いのですが、だからと言って

   みないことにするのではなく、自社や自身にとって最適なテクノ

   ロジーの使い方を模索していかないと、ここでも格差が広がり

   そうな勢いに見えます。

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

   ・健常者のための、目的別(登山用、スポーツ用)などの

    サポートスーツ

   ・スポーツ用フォーム矯正(理論ではなく身体で教えてくれる)

   ・ペット用

 

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***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

  できると思えばできる、できないと思えばできない。

  これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

     - パブロ・ピカソ -

 

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  □■ 注目ビジネス

 

   未曾有の災害による市民の防災意識の高まり

 

    ≪日経MJ 12月25日付1面≫

 

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◆  2019年ヒット番付け以外での優れた新製品の中から、日経

   MJ独自で選定した製品が表彰されていた。

 

◆  1位は、「アクアチャージ」(藤倉コンポジット社)で、電源なしで

   使えるスマホ充電器です。水だけあれば利用可能。メーカーで

   ある藤倉コンポジット社は、東日本大震災で被災した経験から

   この商品を生み出したそうです。

 

◆  アクアチャージは、平穏な日常生活では不要だが、災害時に

   役立つものです。今年の災害の多さと悲惨さでで、日本中の

   誰もが、将来自分は全く無関係ではいられるはずがないと悟っ

   たはずでしょう。

 

◆  オール電化や電気自動車など、すべてのものが電化される

   勢いですが、今年の台風での千葉県庁失態で露呈したように

   停電になると、すべてが止まってしまう怖さを知ってしまいました。

 

◆  経済産業省の令和2年度の概算要求が出ましたが、廃炉汚染

   水対策/福島復興・再生の予算が1236億円計上されており、

   また、中小企業庁では、今年の台風19号20号21号で被害を

   受けた商店や企業に対して補助金支援が公募されています。

 

◆  災害の甚大化は気候変動の影響と見られており、その通りなら

   これからも毎年のように災害が日本のどこかで発生するでしょう。

   防災は自衛として当たり前の時代に突入したようです。

 

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

   ・避難先の斡旋、紹介

   ・個別家庭別災害時対応マニュアル作成

   ・小型自家発電機、自転車型発電機

 

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***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

   前進をしない人は、後退をしているのだ。

     - ゲーテ -

 

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  □■ 注目ビジネス

 

   農業もテクノロジーとの融合でスタートアップ促進

 

    ≪日経産業新聞 12月2日付18面≫

 

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◆  農業の分野でも新たなスタートアップが次々と出ているよう

  です。テクノロジーをうまく組み合わせて、新しい発想でビジネ

  スを立ち上げています。

 

◆  表彰されたのは、人工衛星のデータを活用して農地の分析

  を行い小規模農家の資金調達を支援する「サグリ」と、スムー

  ジーを手軽に作れるシステムを小売店に提供する「リプレニ

  ッシュ」の2社でした。

 

◆  面白いと思ったのは、植物を原料にした人口豚肉の開発や

  豆を使わないで代替材料でコーヒーの開発です。また昆虫食

  で食糧問題の解決を目指す「インセテック」など現在の資源の

  問題を解消できるビジネスです。

 

◆  スマート農業の推進に国も力を入れていますが、その背景

  に深刻な農業の高齢化を担い手不足があります。難しい分野

  ですが今後もいろいろなスタートアップが出てきそうです。  

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

   ・天候に左右されない空き家を活用した農業

   ・農業従事者がリスクを負わず安定した収益が得られるローン

   ・グロテスクな見た目を改善し食べやすいくした昆虫食

 

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***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

   リーダーが為すべきことは熱を与えることではなく、

   光を与えることなのだ。

       - バーナード・ショー -

 

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  □■ 注目ビジネス

 

   コメダの外国人材確保、日本語学校と組み育成し国内FCに紹介

 

    ≪日経MJ 11月29日付10面≫

 

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◆ 人手不足がますます顕著になる中、コメダは、ミャンマーで

  人材発掘及び育成を進め、国内に紹介するとともに、将来は

  ミャンマーでの店舗展開も計画しているようです。

 

◆ 日本に本気で働きたい外国人はそれほど多くないのではない

  でしょうか?言葉や文化、そして相変わらずの行政の規制が

  障壁となっているようです。

 

◆ ミャンマー人は非常に優秀で性格も素直で誠実だと聞きます。

  日本の事情や企業の都合だけで、上から目線の働かせてやっ

  ている的な対応はもはや通用しません。

 

◆ コメダはミャンマー人のキャリア形成も考え、帰国しても日本

  での数年の職業体験を活かせる場を整備することで、人材の

  確保を安定化させようと取り組んでいるようです。

 

◆ 中小企業単独ではこういう取り組みはなかなかできませんが

  中小企業同士が組んで協力し合って、海外からの人材確保に

  取り組んでいるところも多くなってきました。

 

◆ 日本の市場も縮小する中、人材菓舗と同時に市場開拓も

  兼ねた取り組みが拡大するものと思われます。

  

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

    ・ミャンマーなど現地での日本語や技術教育ビジネス

    ・外国人労働者帰国時の起業支援

    ・中小企業の海外進出時の人材採用教育支援

 

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***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

       千里の行は足下に始まる

           - 老子 -

 

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  □■ 注目ビジネス

 

    6年連続でベトナムが事業進出有望国で1位

 

    ≪日本政策金融公庫HP、11月15日≫

      https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/tyousa2019.pdf

 

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◆ 日本政策金融公庫が毎年行っている調査結果が公表され

  ました。日本の中小企業が今後事業展開したい国として、

  ベトナムが6年連続1位という調査結果でした。

 

◆ ベトナムが選ばれている理由として、労働力が豊富と現地

  市場の将来性が高い、優秀な人材確保が可能が挙げられ、

  前年よりも伸びているようです。

 

◆ ベトナムは1位ですが、続いて、中国、インド、インドネシア、

  タイで、理由は、現地市場の将来性が高いと既存取引先が

  すでに進出している、などが挙げられています。

 

◆  調査は2019年7月8月に回答してもらっており、現状は黒字

  の会社が多いようです。米中の貿易戦争や人件費の高騰な

  どもあり、中国よりもASEANの市場に魅力を感じ、事業拡大

  をしたい会社が56%あるそうです。因みに中国は30.4%でした。

 

◆ 帝国データバンクの資料によると、国内市場の縮小に危機感

  を持ち企業は多く、現在24.7%の企業が海外進出しているが

  その割合は増加しています。

 

◆ 先週、中国では独身の日でアリババが4兆1千億円売り上げ

  たとのニュースがありましたが、越境ECや輸出から始める

  中小企業も増えているようです。

  

 

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

    ・自社に合った海外市場診断

    ・現地採用社員の日本での研修支援

    ・現地に合った商品デザインなどマーケティング支援

 

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***** 【人生を豊かにする言葉】 *****

       

    学びて然る後に足らざるを知る

          - 礼記 -

 

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  □■ 注目ビジネス

 

    アジア初のデカコーン日本上陸

 

    ≪日経新聞朝刊 11月16日付1面、11月17日付≫

 

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◆ シンガポールの配車サービス「グラブ」が日本交通と提携して

  日本での事業を開始します。グラブはデカコーン企業と呼ばれ

  る時価総額100億ドル超の巨大未上場企業です。代表格は、

  ウーバーやエアービーアンドビーで、世界に20社ほどしかあり

  ません。

 

◆ ユニコーン企業はよく聞きますが、同10億ドル超の未上場企業

  で、ヘクトコーン企業になると1000億ドル超となります。

 

◆ デカコーン企業は、1兆円を超える兄弟企業ですが、上場しな

  いで、評価額を高めることで更なる資金調達を行っています。

  その中の一つがソフトバンクが出資したウィーワークでした。

 

◆ グラブは2012年に共同で創業したので、短期間で急成長を

  果たしたこととなります。注目は、東南アジア市場の大きさと

  成長性にうまく事業をマッチさせていったことです。

 

◆ 創業者のタン・フイリン氏が欧米流は東南アジアに通用しない

  と言っています。日本も日本市場だけで閉じているので、なか

  なかユニコーン企業でさえ出現してこないのでしょう。

 

◆ これからのベンチャーは日本企業だけでなく東南アジア市場

  を目指して、シンガポールを拠点にして事業を拡大していこうと

  するベンチャーが増えそうです。 

 

 

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  ◆◇ ビジネスの種

     

    ・欧米ユニコーン企業で東南アジアに進取していない事業

    ・シンガポール拠点で東南アジア市場進出支援

    ・上場を目指さず、投資家から資金調達する財務戦略

 

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