こんにちは。コジョンドです。私は今までレインボーシックスシージにおける「報告」に関してある程度のこだわりを持ってプレイしておりました。そこで得られた味方に伝わりやすい報告のコツなどを皆さんに還元できたらと思います。まずは私が報告を気を付けるきっかけになったある事件をお伝えしたいと思います。

 

r氏悲しみの死

マップはテーマパーク。クランメンバーであるr氏が一人残った1on2のマッチアップ。

r氏はこのようにロングをピークしていました。

その時、私は赤丸の位置で敵が宿舎側に進行しているのを確認しました。

ここで私がした報告は赤ピンを立てて、「赤ピン!ここ!」でした。

その後、r氏はあえなくそのピンが立っている敵にキルされて悲しみの死を遂げます。

一体何がいけなかったのでしょうか?

 

そのピンは味方に伝わっていますか?

上記の例での悪い点は明らかですよね。赤ピンとここという報告で敵の居場所が全く伝わっていない点です。1on2において視界外でピンが立てられても確認できるはずがないですよね。しかしこのような追い込まれた状況でなくてもピンでの報告は伝わりにくいことがあります。

マップは領事館。会議にいるプレイヤーはビザ階段からの進行を伝えますが・・・ 

非常階にいるプレイヤーには何も伝わりません。

ピンによって起きてしまったコミュニケーションエラーについてJJ選手が解説しています。

是非合わせてご覧ください。30:00~あたりです。

 

 

固有名詞or分かりやすい俗称で伝えたい!

ボロクソ言いましたが、ピンで伝えることは悪いことではありません。状況によっては非常に分かりやすい報告になることもあります。ここで、最初の事件での報告を思い出してみましょう。赤ピンはいいとして「ここ」ってどこやと。さらに言うと「左!」とか「後ろ!」などの報告もよくありますが、伝わりにくいのは少し冷静に考えれば分かっていただけると思います。じゃあ、どう報告すればいいのかと。そこで活躍するのが固有名詞です。分かりやすく言うとその位置の具体的な名前です。領事館で言えば、領事オフィスとかロビーとかですね。マップの部屋等の正式名称は最低限主要な場所だけでも覚えておくべきだと思います。でも、正式名称だけだと伝わりにくい場所もあります。

例えばここ。この場所を記念室と言っても伝わりにくいですよね。「バイク」という俗称でプレイヤーのコンセンサスが得られています。

次にここ。地下通路と言うよりL字と言ったほうが分かりやすいように思えます。ロングと祭壇の3枚裏で分けても良いかもしれません。(L字とロングが固有名詞かは怪しいですが)

このあたりの俗称は覚えにくいことがありますが、大会の実況などから多く知識を得るなどして頑張って覚えましょう。コミュニティーごとに呼び方が異なるパターンもありますので、一緒にプレイする友達に思い切って訊いてみてもいいかもしれません。

 

場所以外に伝えるべきこと

場所だけ伝えてもそこで何が起こっているかは分かりません。どこでどんなオペレーター達が何人で何をしていてどう動いているかなどが知りたいわけです。〇〇の乗り越えにクレイモアであるとか、〇〇にスレッジとアッシュがいて××をピークしている、などですね。そのような報告のお手本が次の動画です。1:15~のシーンです。

このシーンでは、2人いて壁越しで回っていて廊下に出たという情報が簡潔かつ正確に伝えられています。さらに1on2という状況に合わせて静かに報告しています。全プレイヤーが参考にすべき報告だと思います。

 

最後に

いかがだったでしょうか。この記事で皆さんが簡潔で正確な報告をできるようになって、チームの勝利に少しでも貢献できるようになればと思います。ありがとうございました。

 

おまけ:AボムBボムについて

よく「Aボム入った」などの報告を聞きますが、皆さんはどちらがAでどちらがBなのか完璧に理解しているのでしょうか?個人的には分かりにくい報告なのですが・・・。皆さんはどうですか?