左翼陣営が総崩れだ。
立憲民主党は消滅した。
立憲民主党の基本政策を放棄し、公明党に歩み寄った時点で、立憲民主党の支持者を裏切った形だ。
参議院と地方議会の立憲民主党が残っているが、衆議院で消滅した以上、今後どれほど力を発揮できるか疑問だ。
共産党は党内パージに明け暮れている。
党内パージでどれほど有能な党員を失ったことか。
先の衆院選では議席が半減したが、議席の減と党内パージによる党内の萎縮とで、共産党は袋小路だ。
松竹伸幸さんが昨日(4月13日)の動画配信で、来年1月に予定される党大会に向けて提案を始めたが(今後毎週月曜日に発信するという)、党中央が従来通りの大会運営をするなら、共産党も消滅の道を歩むかもしれない。
れいわ新選組が公設秘書の給与詐取問題で大揺れだ。
近々立件されるかもしれない。
加えて、カリスマ的な山本太郎が病気療養中だ。
先の衆院選での共産党以上の大敗は、今後の消滅の危機を象徴するのかもしれない。
社民党も大揺れだ。
問題の発端は、先の衆院選での沖縄2区の候補者問題だ。
その問題がいまだに尾を引く。
今後の展開も予断を許さない。
共産党もれいわ新選組も社民党も、事情はそれぞれかもしれないが、どこか似ている。
それは党内民主主義の機能不全だ。
幹部の強引な党運営が党内をぎくしゃくさせている。
喜んでいるのは自民党だ。
高市首相は改憲を政治日程に乗せようとしている。
では、どうすればいいか。
とりあえずは、松竹伸幸さんの提案に基づきみんなで議論するしかないだろう。