立川水仙峡から約10キロのところにある

淡路島モンキーセンターに行きました。


知り合いの女性がfacebookでここのレストラン

の淡路島カレーの写真を投稿していて、美味しそう

だなぁと思っていました。念願叶って食べられました。



$旅する淡路島農家の無農薬農業生活

4人とも淡路島カレーでした。
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上に載っている淡路島玉ねぎと淡路島産タコ

のフライがめちゃくちゃ美味しかったです。

観光地であることを考えると、味もボリューム

もとても良かったので、千円でも納得の値段

でした。


旅する淡路島農家の無農薬農業生活

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サルと言うと凶暴で、隙を見せると食べ物目当て

に襲って来そうなイメージを持ってしまっています

が、淡路島のサルはめちゃくちゃおとなしいです。


どれくらい大人しいかというと、


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人が歩く道の真ん中で毛づくろいしていて、

人が近づいてもその毛づくろいを止めない

ほどです。


寒いと皆でかたまって「サル団子」というのを

作るそうですが、
旅する淡路島農家の無農薬農業生活


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この日も寒かったので、あちこちでサル団子を作って

いました。


どれだけ近づいても全然逃げないし襲って来ないので、

サルを間近で見れてとても癒されました
ラブラブ


旅する淡路島農家の無農薬農業生活

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目の前にサルがいるので、触りたくて仕方なかった。

特にサルに触れるな!っていう注意書きもなかったし。

でも、触った瞬間豹変して引っ掻かれそうで怖くて

しませんでした。淡路島のサルは大人しいけど、触ら

れたら怒るのかなぁ?勿論マナー的には触らない方が

いいけど。


資料館では、テレビ放映されたのが流れていました。

サルの顔を識別できるという、園長の一人娘のさき

ちゃん、なかなかの美人でした。今は中学生。平日

はもちろん学校だろうけど、週末に行くと会えるので

しょうか。それと、資料館では奇形のサルについての

記事がかなりありました。餌づけのサルでは奇形率が

15%もあるそうです。恐らく農薬の影響だろうとの

事。サルに影響があるのなら、当然人間にも影響が

あるんでしょうね。