昔、オイルショック前の話ですが、「シングル・セル・プロティン」が注目された時代が在りました。
いわゆる「石油蛋白」です。要は、石油由来の炭化水素類を使って、微生物を培養して、
タンパク質を得て、それを食料にするという考えでした。
人口が増えた時に発生するかもしれない「食糧危機」に対応しようと言う技術でした。
石油が安かった時代でしたし、無尽蔵にあるという前提での事でした。
最近、石油は現在進行形で出来つつあると言う考え方も有る様ですが、定かではありません。
人間が生きて行くには、カロリーは勿論、色々な栄養素が必要です。
植物や動物から必須栄養素を得て来た歴史が在り、実際未だそうですが、
これらは育つまでの時間が必要だったり、育てる為のカロリーが必要だったりと
得るまでに、時間と手間と食料を必要とします。
それに比べると、微生物は、その育つ環境さえ作って上げれば
休むことなく、餌も最低限で増殖します。
場所もそれほど必要としませんし、
効率良く色々な物を作り出す事が出来ます。
身近なところでは「味の基」や「トレハロース」、「ヨーグルト」「味噌」「醤油」「漬物」等々、
日本の伝統的食品は、微生物を使って居ます。
栄養素も出来るようになりました。
良いニュースに接しましたので、自分でも試してみようと思います。
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