ツツミコージ・周知文書等・書庫(仮称) -2ページ目

ツツミコージ・周知文書等・書庫(仮称)

こちらは以下の方々のみを読者として想定しています。
 (1) 交流・面識のある方々
 (2) 上記(1)の方々と親交のある方々

詳しくは下記「利用目的」を参照願います。
http://ameblo.jp/kojitsutsumi/entry-10344434392.html#main

ミネアポリス空港からロチェスターまでは有料のシャトルバス「Rochester Shuttle Service」があります。

下記の場合、利用するメリットがあります。

【a】羽田からの到着が遅れてロチェスター空港への乗り継ぎが上手く行かなかった場合
【b】羽田発以外で乗り継ぎがスムーズでは無い。

※【b】の方は事前予約がお勧めです。

■Rochester Shuttle Service
https://rochestershuttleservice.com/airport/

なお、ネット上は締切になっていても空席があることは多々あります。
(実際に私もそう)

【a】のケースの場合は、そのまま行ってみてもいいかと思います。

またいずれにしろただGoogleマップを予めダウンロードし、行先を登録しておいてください。
wi-ifやローミングがoffでもGPSは有効なのでそれだけで現在地情報はわかるようになります。
 
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■乗り方:
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まず動画がありますのでこちらを見て頂けると早いかと思います。
https://youtu.be/5woSt9dYYyk

分からなければ下記写真を見せて「Rochester Shuttle Service」に行きたいとインフォメーション等に聞いてください。

到着ロビーから1階降りて、少し歩いてもう1回アップする感じです。
空港地図中央の「Level T」辺りを確認願います。
https://www.mspairport.com/sites/default/files/2018-06/T1_quickmap_4_2018%20copy.pdf

●シャトルバス乗り場:

 
●受付:

 
●時間になるとドライバーが確認に来ます。
 
●実際に乗るバス。乗客は10名程度まで。
 
車内でwi-fiサービスも一応あるようです。

以上

先週、令和元年・立冬を迎えた11/8(金)にとある若き酒造会社社長のお誘いにて燗酒を学ぶ機会をいただいてきました。

※お店の感想等は「食べログ」とか下記リンクに記載されているので、今更私個人の感想を述べる必要も無い上に伺った際の楽しみに取って置いていただいたほうが良いので割愛します。
 興味があれば、そちらを読んでください。
  (全然知らない人の記事です。)
 
■神泉【燗酒Bar Gats】熱燗の概念が変わるとんでもない店があった。
https://filipovic.jp/2018/12/09/%e7%a5%9e%e6%b3%89%e3%80%90%e7%87%97%e9%85%92bar-gats%e3%80%91%e7%86%b1%e7%87%97%e3%81%ae%e6%a6%82%e5%bf%b5%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%82%93%e3%81%a7%e3%82%82%e3%81%aa%e3%81%84/
 
■「日本酒は絶対熱くしろ!」酒蔵公認の“熱燗マスター“が熱燗にこだわり続けるワケ
https://retty.news/26240/
 
 
以下今後一緒に行く方向けへのメモとして個人的に抑えておきたいポイントだけ列記しておきます。

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【1】店主が言う通り「数年間一人も言われた通りの飲み方で飲んで、そのまま他のお店に寄らずに帰って二日酔いになった人はいない」という言葉には全く嘘が無い。
  それどころか血行が良くなったせいかむしろ来店前よりシラフ感を感じながら帰途に着いた。
  (各自おおよそ約四合飲んでます。)
  
【2】個人的には貸切でフルコースがお勧め。

【3】但し、貸切するならなるべく知った顔同士で行くのが良いかも。
  理由は以下のとおり。
 
 (1) カウンター一列であること(8名まで)
  
 (2) 終わった後、どこか次のお店へ行こうという気になりにくい。
   (心身共に満足感が高いので)
    よって初対面の方となかなかゆっくりお話しづらいかも。
    (強いて言えば渋谷駅までの帰りが少し距離があるのでその時ぐらいかと)
 
 
【4】「時空が歪む」という表現が嘘ではない程、あっという間に時間が過ぎてしまう。
  (我々も約4時間いました)
  よって開始時刻は19時台が望ましい。
  (過去に終電に間に合わなかった人もいる。)
 
 
【5】コースの食事の量は多い。
  店主より「食べられないと思ったら横の方へ回して」というアドバイスが最初にあるものの、特に小食という訳でも無いので気にしていなかったが、メインのころにはお腹いっぱいになっていた。
  この点は個人差が実際にはあるので「男性も聞き逃さず、意識だけはしておいて」ぐらいでいいかも。
 
 
【6】お肉と合わせるのもひとつのテーマになっているそう。
   よって、当日のランチは肉料理を避けたほうがいいかも。
 
 
【7】実際にお酒に関わる仕事をされる方、料理をされる方にとっては一層面白いかも。
 
========

以上

お客様はもちろんのこと当社スタッフ、パートナー含めて土日祝日でも夜でも遠慮なくどうぞ。
 
特に小さなお子様をお持ちのお母様は時間の調整も難しいことが多々あるかと思います。
 
よって、寝静まった後でも別に構いませんので、お話しやすいタイミングで対応させていただきます。


とはいえ、想いと裏腹に土日祝日や夜はスマホの電源を落としていることや持ち歩いていないことも時々あります。
その際はどうかご容赦くださいませ。

※予め電話したい時間をいただけたほうが確実かもしれません。

理由は以下のとおりです。

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【1】個人経営や法人とはいえ小規模な飲食店は業種や仕入れ先によっては現金払いで仕入れを行っているところもあり、キャッシュフローを考えたら現金の方が嬉しいケースもあるため。

【2】「いつ使用するかわからないクレジットカードのポイント」や「現金をおろす手間を省く」という個人のささやかなメリットのためにカード会社の手数料を負担していただくのもどうかと考えるため。

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もちろん、持ち合わせが無い場合や大きな法人の場合は、遠慮なくカードでお支払いさせていただきます。

普段、酒席を開催するに辺り、私個人が普段留意していることです。
(いわゆる普通の「飲み会」というのは開催しません。

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■1.「ゲストの方々に対して」:
 
 (1) 酒席等を通じて人をご紹介する上で一番重きを置いているのは「新しい知識を相互共有できる」こと。
 
 (2) 主催する食事会等の人数は原則「顔が見える範囲」と決めている。
 
 (3) 敷居を跨いだら肩書き・年齢の上下は無し。あるのはレディーファーストだけ。
 
 (4) 自分自身の仕事の話は酒席に持ち込まない。
 
 (5) 酒席を通じてご紹介したお店は気に入ったようであれば遠慮なく使って欲しい。
 
 (6) 他の参加者のプライバシーには配慮をお願いしたい。
 
 (7) しかし、私個人のプライバシーは、どちらでもいい。
 
 
■2.「お店に対して」:
 
 (1) 金曜日等の繁忙日になるべく予約をしない。

 

 (2) 友人・知人が個人で経営するお店へのお支払いは原則現金で行うようにしている。

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以上。

原則、下記のようなお誘いは一律お断りしています。

・経済団体や親睦団体への入会
・政治家・芸能の後援会

理由に関しては、費用とその効果(メリットや各方面への良い影響等)がハッキリしないものに関して出資・投資をしないと決めているからです。

これは親しさとか付き合いの長さは全く勘案しません。

誤解の無いようにお伝えしますが、自らリスクを負い、己を削ってでも信念を貫き、社会に役立つ努力をし続ける人を応援する用意はあります。

とはいえ、無条件で「(法人・個人問わず)○○さんだから」という理由だけで判断はしません。

「○○さんが△△をする」という明確なアクションがあること。
そのアクションについて都度判断した上で支援・協力をします。

※よって、芸能の方はステージ等に足を運ぶ、もしくは友人等関心がある方を誘う・お招きするというスタイルを持って支援・協力をさせていただきます。

「お付き合いで」と言ってお願いを求める方もいますが、これで切れるぐらいならば、最初から切れる縁だと思っていますので、どうかご容赦を。

●運賃(座席なし):
https://ja.delta.com/jp/ja/children-infant-travel/infant-travel
https://ja.delta.com/jp/ja/children-infant-travel/overview

※上記リンクのとおり大人運賃の10%にTAXと手数料


●手荷物:
https://ja.delta.com/jp/ja/children-infant-travel/children-infant-baggage
https://ja.delta.com/en_US/traveling-with-us/baggage/before-your-trip/special-items

・外形寸法(縦・横・高さの合計)が 45 インチ以内および重量が 20ポンド(10kg)以内の受託手荷物 1 点
・ベービーカーは対象外として無料で預けられる。



【デルタ航空】
日本国内問合先(ナビダイヤル:
0570-077733。
 9:00-20:00 週7日。

情報元はこちら。
https://ja.delta.com/jp/ja/need-help/overview

※上記リンクは探しづらいので留意すること。

アルゼンチン・ブエノスアイレス郊外にあるライオンやトラに触れ合えるということで有名な「ルハン動物園(ZOO Luján)」。
 
しかし、情報がきちんと整理されておらず、またGoogleマップですら正しい道程も表示されないので、関心がある方のためにここにまとめておきます。

【目次】
1.「はじめに」:
2.「ルハン動物園(ZOO Luján)とは?」:
3.「入園・園内について」:
4.「アクセス」:

5.「おまけ:ルハンの聖母聖堂」:

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■1.「はじめに」:
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【1】この情報は2019年6月現在のものです。

【2】金額はアルゼンチンペソ(AR$)に当時のおおよそのUSドル(US$)レート換算を併記します。
  (US$1≒AR$44)

  これはアルゼンチンペソのレート変動が激しいためです。
  なお、あくまでも目安ということもあり、USドルの小数点第2位以下は四捨五入します。

【3】写真等は特に必要以上に掲載しません。
  本文で参照しているリンク先や画像検索等を参照してください。

【4】ブログ記事等リンク先と本文とで異なる情報がある場合、日付を確認の上、正否を確認願います。
  (基本的には情報としてはこちらが新しいはずです。)

【5】公式サイトやトリップアドバイザーとの相違はそちらを正としていただいたほうが良いかと思います。


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■2.「ルハン動物園(ZOO Luján)とは?」:
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一般的に「世界一危険な動物園」として伝えられる動物園。
ライオンやトラに直接触れることができます。

●「公式サイト(英語版)」:
https://www.zoolujan.com/ingles-zoo-lujan

●「トリップアドバイザー」:
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1202607-d1635158-Reviews-ZOO_Lujan-Lujan_Province_of_Buenos_Aires_Central_Argentina.html
 
●「NAVER まとめ」:
https://matome.naver.jp/odai/2136702915677121001
 
●誰かのブログ記事:
http://sekai-daisakusen.com/2018/04/29/argentina02/



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■3.「入園・園内について」:
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●3-1.「料金」:

【1】入場料金は外国人AR$1,000(US$22.7)
  https://www.zoolujan.com/tarifas-tickets
  (最新のものは上記リンクを確認願います。)
 
 
【2】入場時も場内も支払は現金のみ。

 (1) ホテルのコンシェルジュに「カードが使える」と言われましたが事実では無いので注意すること。

 (2) 入園時に「入園は現金だけど園内ではカードが使える」と言われましたが、これも事実では無い。
 
 
【3】動物と触れ合うための料金は不要。
   (チップ用の箱はあるが強制ではない)


●3-2.「動物とのスキンシップ」:

【1】幼児は、子どものライオンしか触れ合えない。
  ライオンや虎は年齢制限あり。
   (何歳以上がOKかは未確認だが18歳以上らしい)

【2】13:30-15:30までは休憩時間であるため、クローズ。
  列に並んでいても打ち切られる。
 
【3】一緒に触れ合う以外に虎への餌やりや象への餌やり等も体験できる。
  (象は当日未体験)
 
 
 
●3-3.「他の動物」:

【1】「動物園」というと他の動物もいるものだと思うが、ライオン・虎を除けば、鳥と草食動物ぐらいしかいない。
  (少なくともそういう印象しかない)

【2】どちらかというと一部の動物が檻に囲まれている牧場というイメージのほうが近い。

【3】フラミンゴ以外、ニワトリ、アヒル、七面鳥が園内をうろうろしている。



●3-4.「その他」:

【1】よくわからないトラック等が野ざらしに陳列されている。
  https://www.youtube.com/watch?time_continue=101&v=XOv6ZJhbrYk

【2】園内に売店があり軽食を食べられる。

【3】足元のはほとんど土。
  よってなるべく汚れてもいい靴で行くことがオススメ。

【4】ベビーカーはぬかるみにはまったりして天候が悪いときには使いづらいシーンもあります。
 
【5】滞在時間は3時間で十分と思われる。
 (休憩時間と重ならなければもっと短くてもいいかもしれません。)


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■4.「アクセス」:
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●4-1.「場所」:

 Au Acceso Oeste Km 58, B6700 Luján, Buenos Aires
 https://goo.gl/maps/srH9AovpnKcbCDWg7

 なお、駐車場完備です。


●4-2.「公共交通機関でのアクセス」:

 これが実は難関でGoogleマップではブエノスアイレス市内から3時間以上かかるようなルートしか表示してくれません。
 (大体4-5時間のルート)
 

 よって、行き方は下記を参照してください。

【1】「行き方」:
 

  「Plaza Italia」という広場にあるバスターミナルがあります。
  いくつかバス停がありますが、そのうちのここから「57(番) expreso luján」と書かれているバスに乗ります。
  https://goo.gl/maps/5FYXuEqLQ3Wfq34Y8

   所要時間は1時間強です。

  以下補足事項です。
 
  ======  

  (1) 料金はAR$140強(US$3.3)

  (2) 発車時刻は毎時0分の1時間ごと。

  (3) 乗車にはSUBEというsuicaのようなものが必要。
    https://vacaloca1219.com/2017/09/sube-nyuusyu-houhou.html

    ・このSUBEは「Plaza Italia」駅の窓口でも購入可能。
      (クレジットカードで購入できるかどうかは不明)  

       ・購入にあたり現金が無い場合でもバスターミナルの反対側に銀行がある。
         (ブエノスアイレスの銀行ATMは手数料が結構取られる。)

       ・どこの地下鉄駅でも買える訳では無いので留意すること。

       ・帰りの分もチャージしておくこと。

    ・乗車の際に行先を伝えると運転手が手動で値段を表示させる方式。
      (日本のワンマンバスのように乗車と降車の2回タッチによる自動計算ではない)

  (4) 終点は「ZOO Luján」ではないのでGoogleマップのGPSで場所を確認しておくこと。
    (wi-fiにつながって無くともGPSでは表示されますので、オフラインで使えるよう予めマップをダウンロードしておいてください。)

  (5) 「57(番)」のバスはたくさんあるので間違えないようにすること。
    乗るバスは「57(番) expreso luján」です。
    不安であれば「¿Este autobús va al ZOO Luján?(このバスはルハン動物園に行きますか?)」を紙に書いて周囲の方へ見せてください。


 【2】「帰り方」:

   こちらは大体1時間ごとの毎時30分頃に来ます。
   (途中のバスなので10分前ぐらいに付くように心がけたほうがいいかもです。)
   
   場所はこの辺りです。
   https://goo.gl/maps/aip7PGo46R56uWgk8

   近くにこの鳥の看板があります。

   
    


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■5.「おまけ:ルハンの聖母聖堂」:
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 「ルハン動物園(ZOO Luján)」は滞在時間と移動時間が同じぐらいかかるため、個人的には少し足を延ばして「57(番) expreso luján」の終点である「ルハン(Luján)」まで行き、「ルハンの聖母聖堂(Basílica Nuestra Señora de Luján)」を観に行くことをお勧めします。

 ●ルハンの聖母聖堂
 https://bafilm.gba.gob.ar/locaciones/basilica-nuestra-senora-lujan/
 https://limonada.exblog.jp/24870045/

 アルゼンチンで一番重要な教会らしく、ブエノスアイレスのカテラドル(大聖堂)よりも豪華です。

 (もちろん無料)

 ロケーションも終点のバスターミナルから徒歩で数百mです。

 このバスターミナルからは 「ルハン動物園(ZOO Luján)」を通過するバスは結構あるようなので「¿Este autobús va al ZOO Luján?(このバスはルハン動物園に行きますか?)」を紙に書いて57番と書いてあるバスの運転手に見せれば乗るバスは見つかるはずです。

 (「57(番) expreso luján」でなくても57と書かれていれば行くのがあります。)

 バス料金はAR$40強(US$1)程度。

 推定で+1時間程度の所要時間が追加される程度なので個人的にはお勧めです。

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以上

子どもが生まれる前であれば新幹線や飛行機での移動中に仕事の時間として割り当てることができていたものの、子連れとなるとすべての時間を仕事に割くことはまず不可能。


ましてやハイハイや歩き始めたばかり子どもであれば、PCが気になって仕方ないようで触らせてとねだり、仕事どころかPCを広げておくこと自体が現実的ではありません。
 
よって、面倒見の役割分担は主に我が家ではこうなっています。

■「起床中」:

 私が看て、割り切って一緒に遊ぶ。


■「就寝中」:
 
 妻が看る。
 (大抵一緒に寝る。)
 
 
理由としては以下のとおりです。

【1】起床中はそもそも仕事にならない。
【2】仕事にならないのであれば、その時間は子どもと時間を共有することに費やすほうに注力し、割り切って遊ぶ。
【3】それにより妻の負担を軽減し、自分に使える時間として使ってもらう。

その分、寝た際には、仕事のための時間として割かせてもらう、というスタイルです。