ここ最近は特に、
エクセルファイルも皆が欲しがるような
文章を書いて、
大手ヤフーや有名なページ 知恵袋にみたてて
ダウンロード装うようなページがあります。
URLのもとをクリックすると、
完全な偽装ページで、個人情報を奪ったり
フィッシャー詐欺だったりが横行していますね。
ダウンロードで、悪意のあるソフトを触れてしまうのも危険行為ですが、
メールアドレスを載せることで、不審なところからのウィルスや
マルウエアもたちが悪いです。
ほかには、デパートやカフェで無料ワイファイを使うことで
外部への情報漏えいも問題視されています。
無料ワイファイでもVPNという仮想専用線プログラムを
張って身を守る方法を推奨します。
しかしまだ、お値段比較的高いですね。VPNサービスは・・・・。
・ウィルスソフトがインストールされていても無闇にダウンロード ソフトを使わない。
・メール自体に、最もウィルスマルウェア、詐欺メールが多い
・全ての回線無線にカードIDパスワードを利用しないよう気を付ける。
銀行発行のセキュリティソフト経由などでしか、使用しないほうが無難ですね。
一応現代ではVPN経由は安全とされていますが・・・
VPN会社が不正することもありえなくもないですよね・・・・・。
ノートンにしてもウィルスソフト会社が銀行のカギを預かるような時代に
すんなりシフトしてもいいものだろうか・・・誰も何も言っていないどうなのっ!
フリーソフトで危険なのは、オープンソース団体が出してくれているはずのものを
悪意ある人が実行できるファイルにして、その中にウィルスをしこんでいるという
とてつもなくひどいことが横行しているみたいです。
人気なソフト自体に、そういうことにしていたり・・・・。