こんにちは!


こじみきです🫶

写真は昨年末にサクッと寄ったベニスビーチ🏖️の日の出から🫶


先日、ふと思った事のメモ。


会話の中で


"病んでる"


"病んでた"


などの言葉が交わることってありませんか?


病んでる=こころが落ち込んでる

病んでる=メンタルヘルスで何か心の病気になっている。


心の状態がこの一言で深みのある時と軽傷な時があるよなぁと、何人かから病んでると言うワードを一気に聞いた日に感じました。



私も軽く"病んでる"と使う日もあれば

過去に【適応障害】という心の病と診断されたこともあります。


※適応障害とは鬱病の一つ手前で、一つのことに対して心を傷つけてしまうことで、私の場合は会社員として勤めていたお仕事が原因でその場所やコトに触れると涙が出たり、身体が動かなくなりました。



△過去のinstagramに掲載しています。



心が落ち込んだ時にした事はまた記事にしようと思いますが、2021年の秋に適応障害と診断されて、自分と沢山向き合い"心の扱い方"を少しずつ学びました。


だから、より、心の状態に敏感になったのかもしれません。



「友人や身内が心が病んでしまった時に

周りの人は何ができますか?」



私も自分が当事者ではなく家族が心の病気になった時に

どうしたらいいか分からなくて、私なりに「こういう考え方にしたら?」とかポジティブに捉える方法を伝えていました。


けど、本当に心が病んでしまって辛い時

ポジティブな言葉さえも受け取れません。


ただただ休む。

ただただ心が喜ぶことを少しずつする。


自分がなって気付けたことです。



なので"病んでいる"

という言葉を軽く使っても心の声を無視しないでください。



深く"病んでいる"人を馬鹿にしたり、除け者にしないでください。


「あの子病んでるんだよ。」

「私、ちょっと病んでたんだよね」


そんな言葉が聞こえたら、、、

あなたにヘルプを出しているのかもしれないですね。


小嶋のつぶやきでした。



余談ですが、心が落ち込んでしまった時に

私が強くなれたのも、ミスコンテストでした。



この時に私を世界に連れ出してくれた友人に感謝します。


1月最後の土日を楽しみましょ!



ふぁいっ📣


kojimiki